「変化」をつける「境界」としての「試合」
毎朝、7時頃には、猫どもがご飯をたかってくるので、どんなに眠たくてもキャットフードをお皿にとどけるのがボクの仕事になっている。今日もそんなあんばいで、仕事を終えて、そのまま寝床へ行き、二度寝に入る。8時半くらいには起きようかなぁ、と思っていたけど、実際8時半になってみると朝飯を食い終わったミソ(♀)がもぞもぞっと布団に入り込んで、やや肌を密着させて眠りこけている。その姿がのどかだったので、ボクは三度目を寝た。起きたら10時半ってことで、珈琲とトーストを腹にかっこみ、手書きで