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「鳥の死体=あなたは自由ではない」のスピリチュアル情報は大嘘でした【考察済】

鳥の死体を何度か路上で見かけます

私omiは鳥の死体と路上で出くわすことが何度もあります。今週も、死んで数分程度の鳥の死体が道路にありました(血が新しい)。

死体を移しましたがomiに心身不調はありません

鳥インフルエンザや衛生面のこともあるので、埋葬や対処について個人的な推奨行動はありません。私omi自身はティッシュ等使って土の上まで毎度運んでいます。
が霊をみえる友人曰く「私は車の運転中に動物の霊を見かけたらとりあえず連れて帰って供養している。死体にはふれてない」とのことです。死体に触れない供養ができるほうがよさげですね。しかしながらその後また別の車でさらに死体に損傷がおきるのが目に見えているので、せめて土の上に移動はしたいな、の気持ちで動くomiであった。
ちなみに今週は死体の移動中にたまたまゴミ回収で回ってきた市役所の清掃員のおじさんが後ろにいて、鳥の死体に気づいて処理してくれていました(移動に使ったティッシュも)。

鳥の死体のスピリチュアルな意味は「あなたは今自由な環境にいない」らしい

なんだそりゃ。これは、インターネットでみかけた情報です。過去何度も鳥の死体にでくわしています。過去を思い返してみました。
omiの場合、”むしろけっこう自由に生きてますけども、なにか?”です。制限された環境にいません。
今は不労所得で生活中、長期滞在ビザ保有国が複数ある、仕事していない、旅が趣味、とわりかし自由に生きている状態、と第三者目線でもみえます。omiはすでに自由を得ている気持ちでいるので、渇望していません。

結論:鳥の死体についてのスピリチュアル情報は大嘘

適当なこと言うな、って話ですね。塔にとらわれた人ですか。飛影の妹さんですか。「お前たちは自由でいいね」。結界張られて脱獄できず、自身の落し物を拾得され売却されるくだりの話ですね。
もし鳥の死体で「あなたは自由な環境にいない・・・」と言い出す人がいたらomiの事例を引用いただき否定してあげてください。よほど幽閉された環境を体験した人でないと「自由な環境に」は言えないかと思います。

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