書かないことを3日坊主してみた
こんにちは、「さとうとしお」です。
好きなお菓子は「ハッピーターン」です。
noteを続けることができないまま8年が経過。
10年後の自分に向けて、今の自分がメッセージを残したい!ふとそう思い、毎日日記みたいに書いていこうと思って始めました。
今日は、「書かない」ということを3日坊主したという話です。
毎日投稿100日を目指しているわけですが、
3月13日、何とか23:59で投稿したものを
3月14日0:00に投稿したと勘違いしました。
その結果、3月14日は投稿することなく1日過ぎました。
愕然です!!
もう悟りました。
さすがに100日連続投稿は無理だと!!
自分には、できないこと挑戦なのだと思いました。
それでも、諦めたくないです。
再挑戦しよう!!
再挑戦する前に、一度この気持ちを整理したい思いました。
どうせなら、自分で意識して3日坊主をしてみようじゃないか。
3日坊主も繰り返しやれば、何かしら残るはずです。
「あえて、noteを書かない」
という行為をすることにしました。
それを3日目に破ることで、
「noteを書かないことを3日坊主してしまった」
ということにしたらどうなるのだろう。
そんなわけわからない試みです。
やってみて分かったことは、
1日目はかなりのストレス!!
書くと決めたのに、敢えて書かないことは
自分にとってはストレスでした。
2日目は・・・ストレスなく過ごせました。
自分にとって、noteは書きたいものではなく、
書くべきものというものなのかも知れない
そんな存在にしているのかもと思いました。
そして、ついに3日目。
心の中で、明日からnoteを書いていいのだ!
というちょっとした期待感が出てきました。
これ!!!
そう、この期待感というか、ワクワク感。
これが大切なんじゃないのかな!
そして、noteを書く目的を思い出しました。
それは、
「未来の自分への手紙」
なのです。
今の自分が見ている世界や自分の思考など
今の情報を書き綴ることで、将来の自分が読んだときに、
あ!!これが・・・これに繋がっているじゃん!
という気づきを残すためのもの。
そのために書こうと決めたのです。
その原点に気づくことができてよかった。
点と点を繋いで線にする。
線と線を繋いで面にする。
面と面を繋いで立体にする。
その立体が動くことで、過去と未来が繋がる。
さて、今日も「プロ3日坊主ERのさとうとしお」は
生きるという実験に時間を使っていきます!
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