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スタッフストーリー

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青梅慶友病院で働くスタッフの思いを伝えるストーリーです
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#青梅慶友病院

スタッフストーリー#9 / 美容業界から高齢者病院への転身 -生きるほどに美しく- …

青梅慶友病院には在職中、またはかつて在職していたケースも含めると、多数の親子職員や親族職…

ome keiyu
1年前
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スタッフストーリー#8 / 高齢者病院で実現する、介護の仕事とワークライフバランス

静岡県の公立短大で介護を学んでいた。 進学時に借りた就学貸付金は、卒業後に県内で一定期間…

ome keiyu
1年前
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スタッフストーリー#7 / 葛藤を抱えながら生きてきた私が「ずっとここで働きたい」と…

不登校を経験した小・中学生時代。 高校を中退し、通信制を経て進学した短大や大学も休みがち…

ome keiyu
1年前
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スタッフストーリー#6 / 迷ったときは「やる」方を選ぶ- そんな生き方をしてきたら…

コロナ禍の真っただ中の2022年。 感染対策チームの一員として、日夜奮闘を続けているひときわ…

ome keiyu
1年前
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スタッフストーリー#5 / この病院で「子育てをしながら働く」ということ

現在、ケアワーカーとして働く渕上美貴枝さんは、2020年に入浴介助のスタッフとして青梅慶友病…

ome keiyu
1年前
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スタッフストーリー#4 / 人生は、思いもしなかったことの連続。回り道をしながら私…

青梅慶友病院には、仕事をしながら専門職の資格を取得する職員が多くいる。 例えば、介護職か…

ome keiyu
1年前
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スタッフストーリー#2(後編) / いつか数十本の赤いバラをもらう日がくるまで

東京での生活、初めての一人暮らし。 緊張と不安の中で新しい生活を始めた。 しかも世の中はコロナによって大混乱していた。 そんな中で浜田さんを支えたのは、鳥取の人たち、そして新たに出会った青梅の人たちだったという。 私はシャワーのお湯がガスで温められている、ということも知らなかったんです。 引っ越してきた日に部屋でシャワーを浴びたらいつまでたってもお湯が出てこない。 真剣に「東京のシャワーは水しか出ないんだ」と思ったんです。 冷たいシャワーを急いで浴びて、スマホで調べました。

スタッフストーリー#2(前編) / 鳥取で看護師をしていた私がいま青梅の病院で働いてい…

鳥取で総合病院に勤務する看護師だった。 あるテレビ番組を観るまでは鳥取を出ることも、家族…

ome keiyu
1年前
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