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炎の国、ゲームコンセプト

少しづつゲームのコンセプトも見えてきましたので、ゆっくり解説と案内をしていきます。
正直自分自身も全てを理解していないのですが、肝心の配当やその資金を作り出す仕組みのような肝の部分は秘密だそうで、もう少しゲーム開発の推移をみていく必要があります。
それではもう少し見えてきてからブログなりSNSでも投稿したらよいのではと思うでしょうが、それでは先行者としての優位性もなくなってしまうので早めに投稿しているわけです。
既にNFT取得のためのAL(アローリスト)も配布が始まっており、トータルでの数も決まっているので、ベータテストの話題が出てくるころでは遅いと思います。
このゲームはゲームプレイ自体を楽しむ要素は無いと言っても良いでしょう?
放置ゲームに徹しておりキャラクターを操作するという事自体が極端に少ないのです。
仕事に行かせる、休む、というくらいしかありません。あとはコメを購入する道具を買う、米を売る、作成した道具を売るという具合です。その他に木こりは木を切り販売する、商人は仕入れをして売るというくらいでしょうか?
ほとんどやる事が無いので実質は収支の計算と収穫を左右する天気についての予想と選択です。
家族を増やす、家を買うなどの展開もゲームが進むにつれてありますが、初期にはありません。
天気により収穫量が左右されて、酷い悪天候時には収穫はゼロで道具も失うかもしれません。
この天気を予想できた人は仕事を休み道具の消耗を防ぐことができますが、命をつなぐ1日のコストとなるコメは消費します。これはゲームの参加費のようなもので、ゲーム展開の基礎となるものです。
この参加費を上回る収入を稼ぐことが最も重要なゲームの肝となります。
ゲームの還元率を100%に近く設定することにより、幅広く大勢のプレイヤーに利益が還元することで満足度を向上させる方針ですから、特定の人により多くの稼ぎが集中しないように設計されています。
1か月10万円から15万円の稼ぎができるように調整していくらしいです。
当然負ける人は出てきますが連続して負けてしまう人はゲーム方撤退することになるので、そういう設計にはしていないという事です。
5日連続で米を食べないとキャラは死ぬことになり、やり直すことになりゲームは循環していきます。
まだ詳細が明らかになってきませんが、近日中にゲームの仕組みを明らかにしてくれるそうです。

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