コーヒー販売
東京でサラリーマンしつつコーヒーを販売したいという夢を抱きつつ、適応障害でダウンしてしまった。
そんなときに、幼馴染が誘ってくれて、
カフェの一員としてマルシェでコーヒー販売のスタッフとして提供できました。
僕の東京でのデビューは形は違ったけど、
最初の一杯と売り切れ前のラストの一杯を
提供したときのお客様の顔が印象にすごく残ってます。
提供する側でありがとうございますと心から言えて、
お客様もありがとうございますと言ってくださったり本当にやりがいがあった。
悩んだときに部屋に閉じこもるのも良いけど、
信頼できる人と楽しいことをすると
自然と笑顔になりました。
本当にコーヒーのお仕事は楽しい。
そしてこのまま東京で働きたいと感じました。
今のままじゃ帰れない。
実家に帰りたくない。
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