ずぼらにも程がある

３年日記なるものを今年の春からはじめました。
仕事の方で少し変化がありそうな感じだったので、私自身ももう一歩前に進めるかも…と思ってのことでした。そういう、クリエイティブなことをしてみたかったのです。
５月までは、毎日とはいかないまでもなかなか埋められています。
それなのに、私の意思って本当に脆くて、あれよあれよと間が空くようになってしまいました。もう、開くのさえ怖い…そうこうしてたら１年もあと三分の一になってしまうところです。
noteも始めたことだし、また気持ちを新たに再開しようと決めました。
ずぼらなくせして変に完璧に拘ってしまうせいか、何をするにしてもなかなか思うようにはいきません。時間がないとかお金がないとかセンスがないとか…いつもやらない言い訳を考えている気がします。
とにかくやる!やってみる!これが私にはいちばん必要なことなのかもしれません。

私の日記、今年度は目も当てられないけれどまだ挽回できるってもんです。１年にしなくてよかった。誰のためにやってるものでもないけれど、こうやって宣言しておけば、日記を書くっていう習慣が根付いてくれるかもと淡い期待が寄せられます。

私の子が２０１９年から５年日記を書いてまして、めでたく今年で終了するようです。書いてないときもあるし、一言だけしかないときもあるとは本人の話ですが、５年ってスゴい。私の子なのにスゴい。
もう辞めちゃうかなって思ったけれど、また５年始めるそうです。
ほんと、誰の子なんでしょうね…

たかが日記、されど日記。
いろいろと考えたくなる日々です。
年の瀬ですね。