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【ジュブナイル官能小説】再会したらあの娘と兄妹(第1回)(全31回)

(この記事はおよそ3分でお読み頂けます)
中学の時、肉体的発育の早かった同級生の麗華が気になっていた純一。高2の時、父親が麗華の母親と再婚して麗華が妹になる。中学3年生の純一の実の妹、恵梨香は麗華に憧れており・・・

「お兄ちゃん、お布団の中、入っていい?」日曜日の朝、純一は、妹の恵梨香のこの声でいつも起こされる。」

「いいよ。」

そういうと、恵梨香はまだ半分寝ている純一の布団の中に入ってくる。

「恵梨香、お兄ちゃんのこと好き。お兄ちゃん、運動神経がいまいちだけど、恵梨香のバスケの練習につきあってくれるし、おバカな恵梨香に一生懸命、丁寧にお勉強も教えてくれるし。」

高二のお兄ちゃんこと、純一は、恵梨香の言う通り運動神経はイマイチなのだが、恵梨香の頼みに応えて恵梨香のバスケの練習に良く付き合ってやる。

中三の恵梨香は小柄な体格に体格には似合わない巨乳なのだが人一倍俊敏で、バスケ部のキャプテンとして不動のスターターを務めている。

「お兄ちゃん、背も高いし力も強いからお兄ちゃん相手だと練習になる。ありがとう。」

練習終わりにはよく恵梨香にこう言われる。純一は、元気が良く明るくて運動神経も良い恵梨香が羨ましくまた誇りにも思っていたので積極的に練習につきあっていた。

「恵梨香って、男子にもてるだろ。」

「うん、自分で言うのも何だけど、結構、もてるよ。告られたこともあるもん。同級生にも先輩にも。」

「でも、こんなことしてていいの?お兄ちゃんの布団の中で一緒に寝てるなんてわかったらファンの男子から引かれない?」

「全然、だって私、男の人好きじゃないもん。私が好きなのは女の先輩ってお兄ちゃんも知っているでしょ。だけどお兄ちゃんは男じゃないもん。お兄ちゃんは、お兄ちゃんって性別なの。だからいいの。あとお兄ちゃんのお勉強ができるところが好き。私に告ってくる男子って運動ばっかりのあんまりお勉強ができないタイプなんだよね。私だと釣り合うって思ってるのかな。」

純一は小柄な恵梨香を抱きしめると顔の前に来た恵梨香の髪の香りを嗅いだ。ちょっと甘酸っぱい恵梨香の体臭がするような気がする。

やはり中三の女の子らしく胸だけは発達しているとはいえ腕も細く華奢な身体で全体的に男性に比べると筋肉も少ない。

恵梨香は純一の胸に顔をうずめながらつぶやくいた。

「お兄ちゃん好き。」

いつものことなので純一はあまり気にせず、そのまま再び眠りに落ちてしまった。

恵梨香の女性らしい身体に触れた感触が無意識の内に純一の男性ホルモンの分泌を促したのだろうか。純一はある女性の夢を見た。

水間麗華。純一の中学の同級生である。麗華はクールで口数の少ない少女で、同級生の女子に比べ発育が良く中学校に入学した時には既に170cm近い身長に程よい大きさのバストと肉付き良く成熟した下半身を持ち、おしりは上半身のサイズに比べかなり大きめで太腿もむっちり太め、昨今の女子では珍しい安産体型に近いスタイルだった。

顔は色白の卵型の輪郭に切れ長のやや吊り上がった細目という日本人形のような顔つきで、今風の可愛いらしい女子というよりは、大人っぽい美人顔だったのが純一のツボにはまっていた。

純一は水間麗華と結局、3年間同じクラスだったがあまり接点はなかった。

純一は麗華をチラ見してはドキドキしていたが、純一は、それが恋心だとは気付かずどちらかと言えば麗華のことを性的なおかずの対象として見ている後ろめたさからドキドキしているのだと自分では思っていた。

純一のお気に入りは、体育の時間に発育のいい身体に着ていた体格に似合わない小さめの体育ジャージを着た麗華の姿を想像することだった。

ジャージの生地が全身にぴったりと張り付き、胸の二つの膨らみが遠めにもはっきりと解る上半身に加え、下半身を包むジャージはピチピチに張りつめ、大きめのおしりから太腿にかけては裸とまったく変わらないボディラインがはっきりと分かる。

女子と男子は離れた場所で授業を受けているため見えなかったがもしも女子のいる位置まで近寄ったら、後ろからは、おしりを覆うバンティーラインが、そして前からはぷっくりと膨らんだ肉厚のデルタゾーンに食い込む縦スジが見えるだろうと思わせた。

純一は、夢の中でその麗華の体育ジャージのおしりの丸みに自分の剥き出しの男性器をこすり付ける。

快楽物質が脳内に放出され、純一は、至高の愉悦を下半身に感じていた。

「お兄ちゃん、起きてる?」

「え、ええっ?」

恵梨香の声で、純一は、夢の世界から呼び覚まされる。

「お兄ちゃん、寝てたんだよね?なんかモゾモゾ動いてた。」

「あ、あぁ、夢見てた。何かと戦う夢。何と戦ってたかは忘れちゃった。」

「そうなんだ。お兄ちゃん、もう少しこうしてていい?」

純一はその声を遠くに聞きながら再び眠りに落ちていった。

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