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再会したらあの娘と兄妹

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#小説

【ジュブナイル官能小説】(第27回)【再会したらあの娘と兄妹】(アナルを犯す二人の…

一度、バイブの一番大きな亀頭にあたる箇所が締まりのきつい入り口を通過すると、抵抗のなくな…

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【ジュブナイル官能小説】再開したらあの娘と兄妹(第10回)(全31回)【純一、麗華と…

(この記事は2分半でお読み頂けます) 水曜日の夕方は恵梨香が塾で帰宅が遅くなるので、純一…

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【ジュブナイル官能小説】【再会したらあの娘と兄妹】(第11回)(全31回)

(この記事は2分でお読み頂けます) 女子のお部屋に入ると麗華はスポーツジャージを脱いでキ…

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【ジュブナイル官能小説】再会したらあの娘と兄妹(第12回)(全31回)【さて次はどう…

(この記事は2分半でお読み頂けます)しかし次は何をしたらよいのだろうか。一応、考えてはみ…

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【ジュブナイル官能小説】再開したらあの娘と兄妹(第13回)(全31回)【どこに挿れた…

(この記事は2分でお読み頂けます)「ど、どこに入れたらいんだろ。」 純一は困惑している。…

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【ジュブナイル官能小説】再開したらあの娘と兄妹(第14回)(全31回)【チャイナドレ…

(この記事は2分半でお読み頂けます)学校から帰ったばかりの純一が女子のお部屋の前を通ると…

【ジュブナイル官能小説】再会したらあの娘と兄妹(第15回)(全31回)【チャイナドレスⅡ】

(この記事は2分で読み終わります)「エリリン、ごめんね、純ちゃんもムラムラしてるっていうから、今晩、させてもらうね。」 「うん、私、お兄ちゃんのお部屋で寝るから大丈夫。二人とも楽しんでね。」 恵梨香は、純一の部屋に向かった。 「さてっと、私も着替えるから、純ちゃんもスッポンポンになってね。早くしたいし。」 言いながら麗華はモコモコパジャマとその下の真っ白いスクールショーツをぱっぱっと脱ぎ捨てる。 パジャマの下ということもありブラはしていなかったようだ。純一もパジャマ

【ジュブナイル官能小説】再会したらあの娘と兄妹(第16回)(全31回)(まだまだした…

この記事はおよそ2分半でお読み頂けます。「まだまだ。ぜんぜんし足りない。」 そう言いなが…

【再会したらあの娘と兄妹】(第17回)(全31回)【バイなのかなぁ】

(0この記事は1分半でお読み頂けます)土曜日の午後、麗華の声がする。 「純ちゃん、一緒に…

【再会したらあの娘と兄妹】 (第18回) (全31回) 【映画でムラっちゃった】

「麗華ちゃん。麗華ちゃんに可愛がられてちょっとムラってきちゃった。 いつものして頂戴。」 …

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【ジュブナイル官能小説】再会したらあの娘と兄妹(第19回)(全31回)【プレー続行】

(この記事はおよそ3分でお読み頂けます)恵梨香は麗華の足の間にすっぽりと納まる。 これで…

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【ジュブナイル官能小説】再婚したらあの娘と兄妹(第9回)(全31回)【使用済み白い…

(この記事は3分でお読み頂けます) ある日の夜遅い時間、純一は洗面台の前で歯を磨いている。…

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【ジュブナイル官能小説】再婚したらあの娘と兄妹(第8回)(全31回)【義妹のお口に…

(この記事は3分でお読み頂けます) ふと純一と麗華の二人が恵梨香の方を見ると、ギンガムのス…

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【ジュブナイル官能小説】再婚したらあの娘と兄妹(第7回)(全31回)【興味はタマタマへ・・・】

(この記事は2分半でお読み頂けます) 「こっちも熱いのかな。」 麗華はタマタマを左手で掴む。 「あうっ。麗華ちゃん、だめだよ、そんなにさわっちゃ。」 「うふふ。気持ちいいから?かな。」 「ちょっとくすぐったい。」 「タマタマはそんなに熱くないわね。タマタマは平熱と。」 「ね、麗華ちゃん。男の人のおちんちんって先っぽを擦ると、すごく感じるんだよ。」 恵梨香が上ずった声で説明する。 「だって、お兄ちゃんが寝ている時、先っぽを指でこするとお汁が滲み出てくるの。それで