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そうめんのだし汁が作れたよ。


15日間の空白の直前に、区役所の人などから食料を調達してもらいましたがその中に「そうめん」がありました。
だし汁の作り方がわからず、困難しましたが、なんとなくいける味のものができました。その後、家を出て空白期間に突入しましたが、病院で生活していた後半の頃には、トイレの大のほうが、出ずらくなってしまっていて、今日も昨日も、トイレで「う~ん」と、うなっている時間を長く過ごす羽目になっていました。

引越しをして1年半あまりで、食生活は以前よりは「ましなもの」になってきていていたけれど、料理を作れる状態にまでは至っておらずにいましたが、本日の夜に「そうめん」を作ったときに、だし汁が美味しいものが作ることに成功しました。

むかしから、料理は母に任せきりで、即席ラーメンとか、すぐできるチャーハンくらいしか作れなかったボクでしたが、今宵は美味しい「そうめん」を作ることに成功できて「もはや敵なし」の状態か?と自身で思うことができました。(他の料理での応用はまだできそうにはないけれど)
鰹節からだしをとったものが残っていて、それになお鰹節とかを入れて作った出し汁の味が、かなりいける味に仕上がったのです。

鰹節からだしをとる方法も、鰹節の袋などにあったものを読んで作ったのが空白期間の前だったけど、またやろうと思えばできそうなので、応用を利かせれば、めんつゆも・みそ汁も作れそうなのです。
「やればできるものだ」と思いうれしくなって、食後にすぐ「note」に書いている次第であります。

一人暮らしをやっていく上では、まだまだ覚えなくてはいけないことはありますが、自信につながったし、レベルも上がって「イオナズンの呪文」でも使えるようになった気分です。


「未来はボクらの手の中~」という「「ブルーハーツ」の曲が聞こえてきそうな気分にまでなりました、とてもうれしいです。


「世間知らずのお坊ちゃま」から、多少は料理方法がわかるようになった程度のことなのかもしれないけれど、便通もこれで解消の手段を得たと確信できそうですから・・・



お金があれば何でも変えてしまう現代の世の中においても、節約ができれば余計な出費も減らせるし、そこで蓄えもできる、ということにつながるかもしれません。(ギャンブルは相変わらず好きなのですが・・・)
「遊び人」から「賢者」に転職できるほどのレベルに、いつかなってしまえればいいなと思います。


いや、いつか「セッツアー」のようになりたいな。(ファイナルファンタジーの)

ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。