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悲しい現実!

この記事を埋めたのは、ボクがフォローしてくれている人の数は300を越えているけど、この記事を書いている人は、ボクと同じ時にnoteをやっていて相互フォローしていてもフォロワー数がわずか40しかないという現実を知り、彼に「ボクの記事で紹介してもいいですか?」のコメントに書くと「ありがとうございます。」とまで、言ってくれたから、ボクが実行しただけなのです。

彼はこれだけの短編小説?が書けるし、ボクが読んでも笑えるけどボクが書けないものを書いても評価されず、ボクよりも少ない40人くらいしかフォローしていないのですからね、現実は厳しいどころか、おかしいとしか言いようがないのが現実なのです!

だからボクは人とは違い少し変わっているけど、読んで面白いと思い、みんなに紹介したのです。

結果、たぶん読んだ人は彼のフォローする人も出てくるだろうけど、知らなければボクよりも才能がある人でもフォローする人は少ないままでいるという悲しい現実を受け入れるしかないからです。

FM Haro!への投稿は辞めましたが、そのボクに対するディレクターが読まないことを知ったうえで書いたのが『コードブルー』というドクターヘリの話題に対して、ボクは浜松市のお医者さんを紹介したかったけど読まれないのが現実!

ボクの右手指の手術をしてくれなければ、人差し指に中指の短いものがくっついていて、切り離す手術をしたから、小学生の時に6年間習ったことで準3段までの資格が取れたけど手術してもらえなければ珠算2級も取れなかったのが現実なのです。

その先生は浜松市中区菅原町で外科医をしていたけれど、ボクが神経科の病院に入院中に亡くなりました。

お世話になったから、香典を持っていきたいけれど、お金がなくていけないけど、その後を継いだ息子さんが経営している外科へ自立支援を使い無料だから行っても、現在経営している息子さんは「そんなことはしなくてもいいですよ」と言われますからね、その人も優しい人ですよ。

彼が亡くなった後に、彼に対して謝罪を新聞に投稿したものが、院内に貼られていて読んだら泣けてきましたけど、ボクはその事も知らなかった、これも現実であり、すみませんでしたと謝りたいから、それを報告しています。

その先代の院長の「大久保忠訓」先生は「中日ドラゴンズ」のファンクラフの会長もしていたことがあり、院内には当時人気の「山崎武?」選手と一緒に写った写真が飾られていたこともありましたし、先ほどの「コードブルー」が話題になるのも、先生が日本の医療界のためにドクターヘリを導入するのに尽力したから日本でドクターヘリが使われるようになったけど、その話題の時にFM Haro!へと投稿しても、ディレクターが読まないから、放送のためにそして知らない人のためにした行為が無駄になるのですよ、バカな奴がダメにするのを、許しているのは、その上司ですけど、ボクは頼まれて書いて送っても、読まれないどころか名前も読まないのが、悲しいけど現実だったのです。

musicbirdに投稿して読まれるようになり、Twitterを使うようになると楽だから、もっと読まれて「河口恭吾」さんへのことは前回の記事で紹介したように、こちらから読まないようにメッセージを送ると読まなかった上に、最高のコメントをくれましたけど、とこかの放送局では、一生懸命書いても読まれないのが現実で、それがある人から頼まれてやっていたことも彼らは知らないのです。

その放送局て7時間半一人だけで食事もタバコも出きるだけ我慢して放送している人や浜松市出身で「倖田來未」「TWICE」「EーGIRLS」などに楽曲を提供している「jam9」の番組へ投稿すると読まれているボクのメッセージを読まないのはディレクターが「このメッセージは宣伝になる」ということを現在「浜松アナウンス倶楽部」の代表取締役ななった人が「私は3か月ここにいてディレクターはおかしいと思う」とボクに告げたようにバカディレクター場自分勝手なことをしているからなのです。

辞めた理由はそこではないけれど、その局への投稿を辞めましたし、読んでくれる人たちは他局へ行ってもラジオでパーソナリティーとして活躍していますから、そちらへも投稿していますよ。

ボクにしか書けなくて、知らない情報を書いて送っても読まれないのは、それがみんなのためになるから読まれなくても投稿しているのを自分の判断で読まないディレクターの罪ともいえます。

静岡県て最初に始めたコミュニティチャンネルもあとからで来たものに追い越されても当然なのです、そんな人がディレクターをしているのですからね。

今度ボクが気に入っていたディレクターの「藤井ともよ」さんが抜けて、後釜にはボクのマンションの近くで「鳥直」というお店をやっている人たちの娘である「桃」さんがディレクターに戻りましたが、彼女はボクにも「そんなことを言ってはダメですよ」と言える女性なのです。

その時にボクは前から知っている「大庭奈々」さんというパーソナリティーに「少し太りましたか?」と言ったのですが、彼女は関係を知らなくても、女性にそういうことを言うボクにはっきりと「そんなことを言ってはダメですよ」と文句が言える女性なのです。

彼女に対してボクの履歴を書いたものを渡した後に辞めることになったので、お母さんに「辞めた方がよいか意見をください」と聞くボクも無神経ですが、お母さんも無言で対応しましたよ。

ボクがお世話になった「伊藤圭介」さんが、彼女のお母さんたちが経営している実家である「鳥直」というお店のことをラジオで紹介したことを「内緒にしていたのに圭介さんが言ってしまった!」と言いましたが、その後お店にラジオの常連リスナーが訪れたりもしているとお母さんは言いましたし、それを狙って「圭介」さんは敢えて悪者になる人なのです。

ボクは彼の番組のファンミーティングに行った時も、医師が薬の量を限界までにしていたから、首が斜頸になってい「圭介」さんをはじめとしたすべてのリスナーさんたちか、相手にもされませんでしたよ、それも現実なのです。

それでもボクは番組で読んでくれたことに感謝して、亡くなった父が集めていた西部劇のビデオ12本父の形見を圭介さん宛に敢えて送ることにしたのです。

当時からお金に困っていたから、それがベストだと、ボクが判断したからなのです。

その後始まった番組の中に「ヘーイ!ウエスタン」というコーナーが入っていたことを圭介さんに宛てたメッセージで「ボクと関係がありますか?」と聞いても「浜松市が静岡県で西部だからだよ」としか言わないけど、優しいことり知ってるから、ボクからは何も言いませんよ、絶対にね。

noteでもボクのことをある女性は「おまえさんはわたしよりも100倍辛い思いをしても、100倍優しい」と評価してくれているけど、現実では悲しいけど、評価は最低のままなのです。

認めてくれる人が一人いればいいけど、noteにはたくさんいますから、それだけで嬉しいのです。

現実の評価が酷くて辛い想いをする方もおられますね。

ボクも同様ですが負けませんよ。

信じてくれる人もいますからね。


世の中はそういうものと割り切ってこなければ、生きてこれませんでしたからね、いろいろやられて苦しめられてきたから。

ボクよりも酷い目にあっている人もいることに気づいてください、あなたはまだマシな方のかもしれないのですからね。

日本は恵まれた国だから資源もたくさん手に入るけど、水が自由に使えない国もたくさんあるのですからね。

生活するために自由に使うことが出来て、安く買えるのは日本の恵まれたところなのに気づかないでいる人もたくさんいます。

失くなって初めて親の大切さに気づく、という愚かな人もいますし、それを咎めないのも優しさだと気づかぬ人もいるのですから。

文句をつけるなら、いくらでもつけられるのが現代の日本です。

文句を言っても何も変わらないなら、言わずに頑張ればよいのです、まだ気づきませんか?

理解したなら実行してください。

あなたたちならできますよ、ボクのように親が邪魔をしないだろうからね、何をやるにも邪魔をされて、その親を誉めていますよ。

そんな人たちのいる場所から離れられたけど、今度は違う場所でのいじめが待ち受けていましたからね。

その時も父は勝手に行動して自滅するかのように、自分の意思で首から下が動かせなくなりましたし、それでもワガママ父は「いじめられている」とボクに訴えたから、病院を変えてあげたけど、まだ同じことを言うから母がお世話になった「特別養護老人ホーム」へ入れましたけど、距離が遠くて中々会いに行けないことを「寂しいからもっと会いにきてくれ!」といわれても金銭上の都合で行けなかったのですよ。

両親の死に目にも会えなかったけど、仕方のないことと割り切っています、できる限りのことはしたつもりですからね。

一番親しい従兄弟が自殺した時も従兄弟の中で一番年上でボクに対して「あなたの母にはお世話になったけど、あなたにお金を与えることが果たしてあなたのためになるかが分からない」という言葉が平気で言える現在は福祉の仕事に転職した幼稚園にいた頃に従兄弟と結婚した人が責めてきますけど、人からの噂を信じている人など便りにならないから、縁を切りましたからね。

とても福祉の世界で活躍できそうもない人なのに、福祉の人たちから酷い目にあっているボクにそういう言葉が平気で言えるのは、何故なのかが理解できませんけど、その程度の人みたい。

「市川ケイスケ」さんの記事を読んでほしくて、その旨のメッセージを送りましたが、読まないね。


「市川ケイスケ」さんの記事に「私は甘いと言われますが…」そんなコメントから「市川ケイスケ」さんも福祉の仕事をしていて正確な評価をされていないことが読み取れます。

それでも障害者としてではなく、ボクの記事を読んで内容を理解したうえで「スキ」をくれるのですからね、誉めてもくれます。

現実は変えられますよ。

昔から相互フォローしている人から『四柱推命』の占いとそのやり方を教えてもらったから調べてみたら「年上の人に騙され利用される」と書かれていて実際にそうだつたけど、現在は信用できる人も現れ始めましたよ。

我慢ができて、待ち続ければ信用できる人も寄ってきてくれるのですからね。

その間だけでも我慢できないで、人生を捨ててしまう人もいますけどね。

違う記事が書きたくなったから、ここで終わるけど諦めなければ、待ち続けて耐え続ければ、向こうの方からしあわせは近づいてきてくれますよ。

苦しい想いをしている人も、頑張ってください。

負けないで我慢してね。

負けなければ、頑張り続ければ、しあわせになれるからね。

…終わります。

ちなみに書こうと思ったのは、前人気書いた「やうこ」さんのことですよ。

まだ好きですけど、男の方がいつまでも好きになった人を忘れられなくて、ボクも未だに彼女を忘れられないけど、種子は蒔いたから待っていることを、そしていつの日にか気づいた彼女が好きであることに対して、謝ってきたら、すべてを許してプロポーズし直してでもパートナーになりますからね。

ただし見苦しい真似はしないから、待ち続けますが、気づくまでなにもしないし、死んだとしてもそれまで待つつもりのことを記事にしますよ。

よかったら読んでください。

この後に書きますからね。

…ほな、ね。

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ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。