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行政

ケースワーカーが間に合わない人なので、被害が出たりした。

南区のケースワーカーと、なにひとつ変わらないと思えてしまう。

南区のケースワーカーは、お弁当屋さんが「1か月分だけ払えばいい」と言ったのに「2ヶ月分を払うように」と言った。

お金がないことを知っているのに、そういうことを言う人だったから、計画したことが遂行できなくなったのです。

それと同じことを中区のケースワーカーも言い出したのですから、行政の人もマニュアル通りにしか動けないということで決して親身になってはくれないということなのでしょう!

ボクは彼らのことを「山上たつひこ」さんが描いた漫画である「玉鹿市役所・ええじゃない課」に出てくる主人公と同じで融通が利かない人だと思うのです。

この漫画はボクが若い頃に読んだ漫画で、公務員試験に合格した主人公が「今日から僕は公務員なんだ」という台詞が、ボクと重なったから記憶に残り続けている漫画のひとつなのです。

型破りな上司のせいで主人公は翻弄されたり、「なんでもやってみよう博士」が出てきたり、色っぽい先輩女性公務員が出てきて主人公は憧れたりするという面白い漫画でした。

「公務員というものは市民のために働くもの」だと、ボクは考えるのです。

「その中でも生活保護の人に接する人たちがこの有り様ではいけない」と考えるから、ボクは彼らに抗議するのです。

言い訳だけは一人前ですからね。

悪い体質は変えてもらわねば!

人にもよるのでしょうけど、ボクに関わる人の多くが、マニュアル人間なのだから「やってられね~よ」と言いたいですよ。

公務員試験のあり方を考えるべき時がきているのかもしれないですね。

学校の教師のあり方が問われていますが、市役所も問題があるのではないでしょうかねえ。

ちなみに数日前には浜松市役所の職員が某所から献金を受け取ったことがニュースで報道され、浜松市長である「鈴木康友市長」か謝罪しましたよ。

世の中が乱れてますよね。

真面目に働いている人がバカをみる時代になってしまったのですかね。

…終ります。



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ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。