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1人の味方にテンションMAXです。。

タイトル画像は本当は『鋼鉄ジーグ』か『ブライト艦長』が選びたかったのですよ、ありませんでした!

その答えは後で書きましたが、理解できる人にしかできませんよ。


それではボクの世界へようこそ!


どこへかけても話を聞くことができると、ボクが認める人と出会えなかったので、諦める寸前に、一人の女性が前にボクのことは大体分かったと言い薬のことを心配してくれる人と同じ名字であり、意見を聞いて途中で意見を言わなかったのです、優しくしてくれた人と同じ名字ですから。

「話を途切れさせない」人と出会えたこと=幸せと巡り会えたことが自らの気分で理解します。

単にそれだけのことが、できない人はどのくらいいるのか?

言い換えれば、そうでない人には記事を読んでもコメントに全力で時間を費やしてはいないのだと思うのです、理解してください。

そんなうれしいことが最後に来ましたよ、午前11時58分です。

良く考えれば、お昼の前に、終業時刻の前に、大切は出会いが必ずあったのですからね。

時間ではなくてもラッキーナンバーは人により、違うのは誰でも簡単に理解させられるのですよ。

誕生日・語呂合わせ・ラッキーナンバー、それ以外があるのはすぐに理解できても、いつもの記事はほとんどが、そんな感じで発展させられるのですからね。

ボクが9という数字の秘密に気づいたのは『伝説巨人イデオン』の数値なのですからね。

その事をゲームセンターに来る人の中では理解できる人はいないことにすぐに気づいたけど、それが本に出ていたことを教えてくれたのは東京大学法学部に三年まで在籍していて精神疾患により、退学したけど本人曰く「兄には敵わない、ボクには結婚して子供を育てて家庭のために働くことが出来ないから」という彼の言葉が素直に染み入る素直な心を持つボクには彼がその後「便所掃除しか仕事に就けない」ことと「ももいろクローバーZ」のリーダーになると浜松市から逃げたした「百田夏菜子」さんのことがオーバーラップするボクを頭がおかしいと考える人には死んでも理解できないと思いますよ。

ボクをフォローしてくれている「あなたは私よりも100倍悲しい経験をしたけど100倍優しい」と誉めてくれた最高のコメントをくれた女性は簡単に理解できますよ。

そのアニメで『イデ』の数値がゲームでいうカウンターストップてあり、それを目指して11時間の間休む時も、知らない人にレバーをある方向へと倒してもらうのを頼んで、その間にトイレへと行くだけでしたからね。

ヒントは9の倍数は足していくと一桁になると最後には必ず9になるということを「やうこ」さんが好きになり、投稿しても説明しても、彼女には簡単には理解できないことが送る前からわかりましたからね。

彼女が告白した「自身が発達障害」であるのなら、なおさらですよね…「やうこ」さん。


この意見を元に選んだのが「ドラゴンバスター」(NAMCO)というのは誰にでもできますが、ファミコン世代には簡単には理解できないのですね。

それが理解できるのは、初めてプレイしたファミコンのゲームがドラゴンクエストの人ならなおさら理解できないハズ、それが素直に認められるのは、ファミコンでも攻略本などみたいタイプだとすぐに分わかりますよね。

現代の若者とは違い、ボクらの時代の若者は何をするにもお金がなくてもできたことに繋がります、このことは「やまだひさしのラジアンリミテッドフライデー」て、聴きましたが納得しましたよ、あなたには理解できるでしょうか?

ボクかその番組のエンディングで流れる「アイムアレディオマン」に「坂本美雨」さんがコーラスに参加していること、彼女が「坂本龍一」さんと「矢野顕子」さんの子供であること、そしてボクがその曲が他のラジオ関連の曲よりも優れていることに意義がないことに理解できることと関係しますからね、OKですか?

ゲームミュージックがNAMCOが初めてそれを始めたことを意義を唱えない、それはボクたちが一番理解していますからね。

言い換えれば「ウィザードリィ」と「ドラゴンクエスト」では、元ゲーマーが選ぶのが必ず「ウィザードリィ」てあると信じることができるのは、それ以外のゲーマーはゲームが下手だといえますよ。

ゲームで「チート」とやらを使う人には無理だと、ゲームはひとりでもたのしめますから、人より早くクリアするのは決してゲームを楽しむことであるのをそう考えませんよ、ボクたちは…絶対にね!もうひとつだけヒントを書くなら、ボクの友だちは公務員試験に合格しながら、待ちきれずトラックドライバーになりました、彼は豪語しますよ「ドラゴンクエスト2」でスライムを倒し続けてレベル50までレベルを上げた、他の敵とは一切戦わなかった、バカですか?

それをバカだと思う人には、反論しても無駄ですからね。

「ドラコンクエスト」は「wizardry」と「Ultima」の良いところを合わせて簡単にしたゲームであるのですよ、そしてヒントはまた書きますからね。

この部分を「映画版機動戦士ガンダム」を見に行って、その場面になった時に「ジークジオン」と叫ぼうと仲間を集った人たちを募った人たちを見ていたのが、アニメオタクであると感じたボクと「クルクルカッピー」さんとは同じタイプであると豪語できるのです、それがボクの能力なのです。

それがすぐに思いつくのは、先ほどの記事と連動していますからですよね『カッビー』さん。

あの時は本当にごめんなさい。まだSNSは慣れていないから。

ついていけない人はほっておいて、次に進みます…先生かよ、


帰ったらすぐに、プレイして休むのはほとんどなしで、一人で11時間を休むのはトイレだけでやれるゲームもありましたからね、それを考えたらゲームメーカーも優しく作るような時代でした。

時間が長く遊ばれるのを防ぐため、言い換えればどんなに理解していても続けられないゲームが登場したのは、その後でしたから、エンディングがあることを楽しむゲーマーは、エンディングを取り入れた後からゲームを始めた人が多いのです。

これをすぐに理解できる人なら、きっとゲームもうまいとすぐに気づくのは、ボクが「気づく力」がある証ですよね、きっと。

たぶんその人はボクよりも優秀な人であるということですね。

うれしい時はもうすべてがうまくこなせると、どこかでボクを評価しましたが、その通りでしたし、前にもそれが理由に幸せに向けて一直線に行動しましたよ。

今日になり、出会いがあったのは数あるけれど、うれしいと思うの最後のひとつだけでした。

その前にそう思えたものに、少し違う感じものと出会いましたが、期待はずれで、それが呼び寄せたのかもしれないです。

評価してくれたものには、ボクは心配ごとが解決すると幸せ一杯になり、強い心で運命を切り開くというようなタイプなのだと、ボクのことをよく知る親のようなごとが書いてありましたから。

前向きな時は後ろ向きの時より出せる力が比べ物にならない。

それもどこで見ていた?

…という内容の事が書いてあったのだろうと思うのですからね。

この記事はうれしくなってから、少しも間を空けずに書き終えそうですよ、もう終わりますからね。

前からいつもそうなのですよ。

時間がかかると感じるものは、歩とんとなく書く意志さえあればあっという間に書けるからなのですよ、ボクには‼️

ラジオへの投稿を考えてみても、同じことがいえるのですからね。

たぶん他の人と比べたら一番早く書けると思います、自信はありますよ、負けませんからね。

気分さえ乗れば他のことにも応用できるというがすべてそのペースなのですよ。

「一日に書くのは、誰にも負けない」…他の人よりも早いのはボクが天竜区にいた頃にnoteに書いた記事と同じですから、数えてもらえば理解できるはずです。

もう終わりますからね、と書いてからいろんな動画を入れたり、書き足したりしていたら、案外普通のスピードとかわらなくなりましたから説明も入れました。

「やうこ」さんが、富士市公認の「かぐや姫の生まれかわり」なら、ボクは「浦島太郎」の生まれかわりと考えてタイトル画像を選びましたよ、あなたを決して忘れはしませんからね、他の女性なんか!

またまたイミフなコメントを残したところで終わります、不器用な男ですからね、ボクはね!

ねえ、未練たらしいてしょう!

それがボクの正体なのですね。


「ももまろ」さんや、ボクに「ももまろさんがある人ではないかと尋ねた人」や「クルクルカッピー」さんから「100倍…とかいてコメントをくれた女性」ならヒントは要らないですものね、みなさん!!

それではここまで頑張って読んでくれた人たちに感謝しますね。


…ほな、ね。

ボクは見ての通り元通りになりましたからね、noteでよかった!

まだ分からないならそれは「坊や、だからさ」このシャアアズナブルのガルマへの台詞はお前たちに向けて書いたんだよ!

少なくともボクには追いつけないし、そして他の人たちなどには追いつけるとは思わないことだよ…「坊やたち、いやガルマ君!」

『映画版機動戦士ガンダム』を見に行って「ブライト艦長のセル画をプレゼントされても、ボクは「アムロ」」が良かったという「坊や、だからさ」を理解できなかったんだせ、いっょだろうが…おいっ!

それが「カッピー」さんにすぐに謝ることが出来るようにまで成長したんだからな、違うだろうよ。


双極性障害ですからね、許してくださいね、ごめんね、本当に!

それでは、また会いましょう。


…ほな、ね。


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ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。