突然書きたくなりました。
昔から遊ぶことが大好きで、勉強はできればしたくないと考えていました。
友だちを信じていたし、迷惑をかける奴は大嫌いだったから、その点では当時によく読んでいた「週刊少年ジャンプ」にでてくるキャラクターと似ていたのではないかと、想像もするのです。
少年ジャンプの掲げる「友情」「努力」「勝利」の方程式は、「ボクをここまで育てたもの」だと、考えていますからね。
ボクはいわゆる「全力少年」ではないかど、今になると思うのです。
「スキマスイッチ」の歌を神経科の病気のカラオケの時間に唄ったら、上手いと言われたのも偶然のことではないのかと、思ったりもします。
「何ごとにも全力で挑む」と自負していますし、何時まで経っても若いようで、自制心がないあたりも「少年」といえるのだと思うし、人と話をするときも人の話を聞こうと努力しますから、理解する力もある方なのです。
昔大阪から遊びに来た従兄弟夫婦からも「頭がいいね」と称されたことがありましたけど、自分ではそんな風に考えたことは1度もなく、それでも高校の時に先輩が受けたから公務員試験を受けてみると、勉強は嫌いだったのにも関わらず、能力試験の結果が良かったからか合格してしまったのです。
基礎的な理解力はあるらしいから、勉強さえすれば、もっと上に行けた人なのかもしれないけど、その意思はなかったのでした。
親も高校を卒業したら働くものだと、考えていたみたいでしたからね。
昨夜も「みこちゃん」の記事を読みましたが理解できましたから、それなりに世の中のことも分かってきたようです。
遺伝なのかもしれないけど真剣に人の話を聞くし、聞いたことに対してすぐに自分の意見を言うのは昔からのことでしたからね。
ただ前述したように、なにしろ勉強が嫌いでしたので、世間の常識すらも知らなかったからそれが原因で、神経科の病気へと入院させられることになったという過去もあるのです。
幼き頃から、母のお弟子さんたちに「勉ちゃん、勉ちゃん」と可愛がられて育ちましたから、男性よりも女性の方が好きになりました。
たまにはわがままがすぎる女性にも出会いますが、基本「女性の方が話も聞いてくれるし、自分の意見を強引に突きつけてはこない」と考えていますから、女性と話をする方が気が楽なのです。
男性は決めつけることが多いような印象を持ちますし、話をまともにきかないタイプとよく出会いましたので、そう考えるようになったのでしょう。
ここまで書いてきたことは、あくまでボク自身の経験を元にした意見であり、違う人生を歩んだ人ならまた違う意見を持つのかもしれないのですけどね。
また、徒然なるままに書き殴ってしまいましたけど、本当のことをかいたので後悔はしていませんよ。
それでは、またね。
ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。