攻略するは我にあり!
歌手などが歌が売れるようになるまでの間、生活していくのに「ギャンブルとよばれるパチンコで、生計を立てていた」という話を信じない人がいるかもしれないけど、彼らがごくたまに見せる獣のような目をみると、その話を疑ってはいけないことだと思えるのです。
実際にボクもパチンコ・パチスロを副業にするためにデータこそ取らないにしても、いろいろと工夫して何とか攻略法を見いだそうと、授業料を払いながら研究している最中なのです。
この間、ボクに攻撃的な意見をしてきた人は「知り合いもパチンコの収入で暮らそうとしているけど、うまくいっていない」とか書いてきましたが、ボクが前に写真を載せたように「確率変動中に26連チャンさせた」のも、同じ行為を繰り返したからなのですが、それも偶然のことだと考えているなら、ぼくを信用することはないのでしょうけどね。
ある程度すでに、攻略法ば完成していますけど、それをnoteに載せる気はありませんよ。
前に「バジリスク3」というパチスロの攻略が出来そうになりましたが、ボクが打っているのを真似した奴のせいで、そこのパチンコ屋さんからは機械に変化を加えられたから、それまでのように上手くは勝てなくなりましたよ。
そのことが起きたから「他人に真似されたら、最後は自身の身の危険になる」ことを身をもって経験したので、誰にも見せないことができる環境でしか、儲けようしないようにしか考えなくなったのです。
若い頃に読んだ麻雀漫画雑誌に載っていましたが「麻雀の裏プロは10回やると6回勝ったら、わざと4回負けて、その差額て暮らしていく」と書いてあったように、裏プロは対戦相手がいなくならないようにするために、凌いでいくのに必要なお金だけを儲けるようにしているのです。
「あいつは強いから、絶対に打たないことにしよう」と考えさせないためにも、実力の差がないようにも思わせるようにもしているのですからね。
『1回の戦いでそれ以降暮らしていけるだけのお金を手にすることも出来る』のなら、自分との実力差がバレても本気で戦うことをしても良いけれど、そんな勝負に出合えることのど、まずないことなのでしょうね。
そんなことも考えられない「NN」というペンネームの老婆からは「あなたがパチスロを打ち捲っていることが…」ということまで書いてきますし、ボクが攻略することがかなり進んでいることまでを書いていないから、そいつの知り合いと同じように攻略するのに手こずっているように考えているようですが、先ほど書いたように「バジリスク3」においてもある程度は仕組みを理解した上で攻略しましたから、今度はしっかり攻略法を見つけてギャンブルを副業にするつもりですよ。
「クルクルカッピー」という奴は「ドーパミン」がとうやらとか書いてきましたが、、あんたの知っていることはそれくらいでしかなく、パチンコやパチスロで授業料を払って修行をした経験もない奴から、いいたい放題を言われたくはないからね。
人間が考えて作ったものなら、必ず攻略はできると考えますし、ランダムを入れることにより攻略も難しくなっていますけど、それでも完全ではなくとも攻略の糸口は見つけられるし、あるモードに入れてしまえばかなりの出玉をだせるようになっているのが、現在のパチスロですからね。
その事にすら気づかずに打ち続け、負け続けているバカも多数いますけど、お金に余裕があるならそれでも楽しめれば良いのですよ。
「生活保護費を受けていても、月に三千円くらいまでならパチンコ・パチスロに投資してもよい」と以前パソコンでググった時に書かれていましたからね。
それをもとにパチスロなどに手を出してまで、生活費を稼ぐことを始めましたが、授業料はかなり払った分学んだことも多いし、これからが回収期ですからね。
信じようと信じまいとかまいませんよ。
あなたたちの暮らしには関係ないから、自由な意見を書きたいだけ書いてくださいよ、別にそれが理由で負けることはありませんからね。
自分の意見が正しいと信じて好き勝手に書く人がnoteにまで多いとは考えなかったからショックでしたが、私は行動で示しますからもうこれ以上は「NN」さんや「クルクルカッピー」さんたちに対しての記事は書きませんからね。
それでも彼は「おれを怒らせたら、しつこい」のようなことも書きましたが、あなたの性格にまで文句はつけないから、スキをつけ続けることでプレッシャーを与えられると考えるなら、そうしていても良いですよ。
示しをつけるために、長々となってまで理解してもらうための記事を書きました。
コメントは無理してまで書いてくれなくても結構ですよ。
それでは、今までのようにまた記事を書き続けますからね。
…ほな、ね。
この記事が参加している募集
ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。