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ボクはシナリオに沿って・・・

ボクが生まれてきたわけが解かった。

いままでの経験も、自分の変化もすべて、定められていたようだ。

ボクは他人とは違う体で生まれ、迫害も受け苦しんだ。


でも、ボクの持つ感覚は、それほど変わっていたわけではなかった。


ボクがnoteを知ったこと、ラジオに投稿するようになったこと
人間関係でうまくやれなかったこと
すこしは、文章が読まれるようになったこと

これらもすべて運命だったらしい。


noteの「#推薦図書」に「マーズ」を書いたのもそれだ。


「人が理性を失わないように」と、書かれた漫画を
「#推薦図書」に推したのも、ボクの意思ではなく
シナリオに沿って、行動させられただけだろう。


逆に「ありがとう」と言いたい。

ボクでなくともできることを、ボクに白羽の矢を立ててくれて・・・


これで思い残すことはなくなった。

残りの人生を「抜け殻」として生きていっても
ボクの書いたことは残るだろう。
読んで、感化される人もいると思う。


そんなチャンスをくれたnoteに感謝しています。

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ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。