締め切り間際の参加です。
「ままのすけ」さんの企画(かっちーさんが影で糸を引いているらしい)に参加しますけど、時間がないから「会心の一撃」はうまれないでしょうね。
それでも何とかしてラスボスを倒せるくらいの短歌を産み出したいのです。
まあやってみますわ。
「我が部屋の 外壁めがけ 体当たり してくるセミは 狂ってるのか?」
毎日のように、しかも昼夜見境なく突撃してくるセミの多さに驚くと共に、異常気象がなせる技なのか?と不安になることもある毎日なのです。
「夏の夜を 彩るハズの 花びらが 見えぬ今年も 寂しさ感ず」
いつもというか感染症が流行る前までは夏の夜空には「スターマイン」などの花火が彩りをそえていましたね。
「早く花火大会が全国どこででも見られる世の中に、なっていただきたい」ですよ。
まだボクは攻撃できるけどラスボスはもうやっつけてしまったので、ここで終わりにします。
…言い訳ととるなよ!
ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。