半端もんが蔓延る街で!

浜松市というとんでもない奴らが住む街で58年も生きてくると、嫌な目にいくらも合う機会が多いことを身を持って体験してきたボクにまた新たな試練がおとずれました。

これから書くことは、すべて事実ですので実名は避けますが、九州から浜松市へ家族ぐるみで来たと思われる一家の中の一番出来の悪い奴が、ボクにしたことを赤裸々に書いていきます。。

過去に縛られている人は過去の栄光を人に話したがるようです。

そしてその人がある程度人の上に立つことが出来た人なら、人を簡単に見下すことも往々にしてあると思うのです。

「このマンションで俺が1番まともだ!」「生活保護を受けている人は俺に金を貸してくれと言ってくるけど、何で俺に言ってくるかがわからない」という言葉に対して、ボクが答えを言うのなら「おまえには家族がいるからだ!」であり「生活保護費を受けている人は、おまえのように守られて生きていないからだ!」と、そいつが決して気づかない、甘えられる環境にいてワガママを言っていることを思い知らせてやりますよ。

人を見下す癖がついたなら、自分のことは棚に上げてでも、人を見下します。

そう考えれば、そいつの言う言葉や、取るこうどうはすべて納得がいくからね。

電話してくることを警察へ通報して、仲の良い刑事さんからボクと彼は環境が違うところで育ったことや天涯孤独のボクのことと、自分を比べて自分の方がしっかりとやっていると言う言葉を、言い放つ相手には電話に出ない作戦で対応しましたが、それは効果がまるでなかったようです。

警察にひとり自分を守ってくれる人がいると言っていたけど、その人から「ボクに渡したものを返してもらえ」と言われたからと、今夜もしつこく電話してきたけど出ずにいたら、LINE でまでも連絡を取りたがったけど、無視していました。

そして警察にその事を通報したら、電話をブロックしろと言われたのでブロックしたけど、非通知で電話してきて「部屋に残したものを返してくれ!」としつこく言ったので、意見を言ったら突然怒りだし『お前が気に入らねえんだよ』と言ってきたので、電話を切って駅前交番へ行き、今までのことを話してきました。

これからはマンションへ帰るのも11時過ぎにするし、マンションでもそいつに会わないように行動するようにして、自分の身を守ることを第1に考えて行動します。

そいつが何をやるかがわからないからです。

覚醒剤から抜けたけど、今度はアルコール中毒になり、世間の裏側を生きてきた奴が、まともな生活を送れるわけもなく、生活保護にお世話になるのが、関の山なのに、自分は大丈夫だと信じこみ人よりもまともであると考えるあたりが世間を舐めているわげですよね。

多分そいつは廃人になる運命でしょうけど、ボクには関係ないですからね。


…ほな、ね。




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