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星空の光の中に立つ影は・・・

記憶力がよい人や特撮かぶれのオヤジ世代の人ならピンと来ましたか?
そうこのタイトルは「ミラーマンの歌」の3番の冒頭の歌詞です。

今日、電車で揺られてるときに、立った状態で窓から雲を探していました。
「動物に見える雲」を探したのです。
「アリサ、つらくなったら空を見るんだ。」
「そして動物に似た雲を探すんだ。」というゴッドイーターの台詞が
ボクの記憶に「こびりついている」のか、最近よく雲を眺めます。
浜松駅で待ち合わせして、「この空のように」という曲を聴きながら
時間潰しで、空を眺めていたら「ライオン」に似た形の雲を見つけました。
告白すると、そのときに曲の効果でボクは涙が「チョチョ切れて」ました。

「これは撮らなきゃ」と携帯で写したけど、上手く撮れていませんでした。
ボクの目論見としては「note」の画像に使うには、ちょうどよかったのに。
本当に残念でした。(やり方も知りませんが・・・「おろか、ぶ」です。)

「日本列島の形の雲が現れると、そのあと地震が来る」
むかし、たまたま買った「ムー」という雑誌の記事にありました。
でも一度も見たことはありません、あまり空を眺めることもなかったけど。


「music bird」の番組でパーソナリティーも務める「ミューア」さんは
「空の写真集」を出していて、けっこう好評らしいです。
「富士山GoGoエフエム」のパーソナリティーの「山本ひろみ」さんも
「FACE BOOK」に写真を載せますが、空の写真も多いです。
「FM HARO!」のパーソナリティーの「青野友彦」(とむさん)には
「街頭の光で星が見づらいときは、手で光をさえぎると見える」
と教えてもらいました。「・・・効果は抜群だ!!!」でしたよ。
ちなみに「おまえ」であるボクは、読まれるために、自分の名前をモジって
「とむはっと」というラジオネームを使っていた時期もありました。
(本名は服部勉といいます。ネーミングセンスはあると思いますか?)


長くなったので、ここいらで終わりにします。
最後に「鮎川麻弥」さんの「夢色チェイサー」の歌詞の一部を書きます。
「Burning heart  Burning heart はばたけば、Fling high  Fring high 近い空
たどり着ける その日まで 風の中をデッドヒートの  I LOVE YOU」


「FM HARO!」で水曜パーソナリティーを務める「小川綾乃」さんが
ホールインワンを出したときにだけ
「飛ぶショット」「読むパット」をラジオネームで使っていいかと聞いた
粋なやろうといえる?「おまえ」でした。(ないよね・・・センス。)

ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。