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変わるべき時が来た!

タイトル画像は「中村主水」さんを「みんなのフォトギャラリー」から選択したけど、本来なら推しキャラである「新・必殺仕置人」に登場した「巳代松」(中村嘉葎雄)さんを選びたかったのです。


明日の午後に電話での面接があります。

ドラッグストアの商品陳列のアルバイトで午前5時から10時までのの5時間のアルバイトでお客さんが来ない中での仕事であり、帰りが暑いかもしれないが行きは暑さを感じない時間帯に出勤できるというアルバイトを、深く考慮したうえでの選択をしたのです。

区役所のケースワーカーなどがまたしても滅茶苦茶な態度をとり、支障をきたすこととなったけど、面接するのを「チノパンが用意でしたなら、また連絡してください」と言われたように、まだ採用枠が埋まらないからか、ボクが用意するのを待ってくれていたと勘違いするかのような対応をしてくれたのが功を奏したのです。

将来を見通して計画は立てていても障害が邪魔で、計画が頓挫することが多く、それを人から非難されることも多かったから、やる気を失いつつあったのですが「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」で数多くのアルバイト先を探すことにしたら、ぴったりとフィットするアルバイト先と出合えたのです。

天竜区に暮らした時に『父の葬儀を一緒になり行ってくれた』天竜区役所でも役職を担う「小栗」さん、『ボクに人を信じることを教えてくれた』うえにnoteの記事を欠かさず読んでくれていて、会いに行った時には「タバコを拾って数のは…」とアドバイスもくれた「住吉」さんをはじめとした天竜区役所の面々と、ボクを支援するために家庭内で揉めたこともある「??」さんなどの優しい人たちのおかげで「やる気が萎えること」もなく生きてこれたのですし、noteでの応援してくれた人がいなければ、間違った道へと逸れる危険もありました。

名前をあげると支障をきたす人もいるし、全員を書くと迷惑に思う人もいるかもしれないから書きませんが、みなさんのおかげでここまてこれたのです。

「人は何時からでもかわることができる!」

それを歌うのが浜松市出身のアーティストさんでもある「jam9」さんであり、この曲の歌詞にそれが表されているのです。

天竜区に暮らした時には「Indeed」とやらの適職診断をしてアピールしたら『NIKE』とか『大同建託』から「面接に来てくれ」とのオファーがありましたが、住んでいたマンションタイプのアパートに住む障害を持つ古株により、警察を呼ばれ神経かに行かされて精神鑑定を受けさせられ、通院していた元城診療所の本店である「佐鳴湖病院」へと入院させられることに相成ってから「負のループ」に巻き込まれたかの如くの転落人生を送ることになったのですが、今回の面接により「人生をやり直す」ことができそうなのです。

「負けない明日へセーラーエール、絶対捕まえるセーラースター」の歌詞のように頑張り続ける所存ですよ。

『苦しさがいまセーラーeyes、奇跡を起こすのセーラーWing‼️』

「…と言うこっちゃな!」


明日の面接次第ではボクは「完全復活」しますから、全力で面接に挑むことにします。

『一撃必殺』

「行き掛けの駄賃しか、いらねえよ!」そんな生き方しかできないのかもしれませんけどね。

…終わり。

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