フィアスコ(この線越えるべからず)をとおったべ

フィアスコってネタバレの概念とかありますかね
あったら未通過×の札をつけるわよ


ここから感想

君と大惨事を作るTRPGことフィアスコをはじめて遊んだよ

プレイセット(確かそんな名前)は「この線越えるべからず」みたいなやつ

怪異、プラス人間的な世界観でありましたね

人間関係とかもう好みのものだらけで、そこからどんなシーンがありえるか思いを馳せるだけで楽しい、けどこれで楽しみ方合ってんのかな
まあええか

ワイのPC(に向いたワイからのクソデカ感情)

なんか立ち絵をピクルーでこねてたら、そう、あの、好みの男ができたのはいい。いいんだけどあまりにも好みが分かりやすいというか、…何が言いたいかって?似た見た目で似た口調をした探索者をこねてる最中なんだよなぁ…。

球磨論孫みたいな名前です
人間です

なんやかんやで人間全員いなくなれの思想を持っていました実は。ええ。幸い自分の中に引き出しがあったのでそういうRPはしやすかった印象。ちなみに今回は割と戦闘がなかった(本来はどうなのか知らん)けど、そうなった時もある程度妄想してた。ね。もし夢半ばで死んでしまったら「愛することが…罪だとでも」みたいなことを言い残そうかなと思ったりラジバンダリ。結果的にはちょっとイカれてたかもしれない、おいしいところだけ持って行く一般人になった。ちなみに乙骨ルートは意図的に回避しました(てへぺろ)。たぶんその気になれば力とか貰えた希ガス元素。

最終的にありえんくらいハッピーエンドになったのでUptown Funk(-Mark Ronson)が似合う男になりました、とさ(行間男並感)。あとは草木(-長谷川白紙)当たりが雰囲気だけでいうと総括感はあるかな。イントロは残響までの波瀾万丈、アウトロは、まあたぶん人ならざる世界だし?あんなもんじゃない?こう、どんどん引きになって異質な世界観が顕になっていく、みたいな。

ワイのPC以外に向けてやろうかのコーナー

黒羽根Chang、かわいい。何してもかわいいんだな、しかもちゃんと自分の可愛さと色情霊としての力をわきまえているんだな。

朱雀、思ったより球磨くんの地雷に引っかかってくれたおかげでこちらとしては因縁をつけやすかった(にっこり)。

藤丸、藤丸!お前が主人公だよ、エロ同人の。

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