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【 麺活報告 】2022年5月に食べた麺報告【 人類は麺人 】
自家製麺レシピ・麺レシピ(パスタ・うどん・ラーメン・蕎麦)
今日はぬくぬくお汁で自家製うどんと自家製天かす。
— おったろう@雑記ブロガー/Webライター (@oltutarou) May 1, 2022
温泉卵の白身が、殻にへばりつかない塩梅にしあげるのがむずかしい。温泉卵を作るマシーンが気になってる今日この頃。https://t.co/okq5YDPzJOhttps://t.co/GhmKpmSJ0R pic.twitter.com/8dy77dUf7o
自家製うどんにトッピング沢山のせ。
— おったろう@雑記ブロガー/Webライター (@oltutarou) May 3, 2022
乾燥わかめ、もどすの忘れがちですが、今日はわすれなかった。#自家製うどんhttps://t.co/JCaGyvQT3L pic.twitter.com/eyDwu73fO7
GWも後半になり、温かくなってきましたね。
— おったろう@雑記ブロガー/Webライター (@oltutarou) May 4, 2022
冷たい麺にのせるキザミ海苔の消費が、はげしくなりますね。
なんと、パスタマシーンならキザミ海苔も作れちゃうのですよ。お子様も楽々キザミ海苔👍https://t.co/UaQ29qoSJ2 pic.twitter.com/55GUXDL53i
オクラのおろし和えと納豆のっけパスタ。
— おったろう@雑記ブロガー/Webライター (@oltutarou) May 5, 2022
GWも残すところあと1日、粘っこくあと1日ネバネバと走りきるぜぇ。
オクラと大根おろしを混ぜておくだけで、ヌルッと冷たいおつまみに。
いろいろとアレンジでき、夏場には大変お世話になるレシピ。#パスタ https://t.co/PrumIwTUqJ pic.twitter.com/xDPeMCHDn2
キウリとキャベツ、ミョウガを酢であわせた冷パスタ。マヨネーズをかけてもいいよ。
— おったろう@雑記ブロガー/Webライター (@oltutarou) May 8, 2022
むかしむかしミョウガを食べることができませんでした。物忘れがハゲしくなるという小噺を読んだ影響と思われます。
これほど、夏にピッタリの食材を30年ほど食べていなかったとは。人生だいぶ損していました😓 pic.twitter.com/bVAx1FpANW
タルタルソースを自家製うどんに、のっけうどん。
— おったろう@雑記ブロガー/Webライター (@oltutarou) May 10, 2022
鶏の唐揚げを作るのが、めんどくさくて、なくてもエエやろと思っていたボクがいました。
わるくはない、決してわるくはないのです、やはり肉感がほしいですね。https://t.co/JCaGyw8tVj pic.twitter.com/4PYehm3i2s
どんかん、がさつ、酔っ払い。
— おったろう@雑記ブロガー/Webライター (@oltutarou) May 12, 2022
二日酔時にすら、あまり頭痛にならなかったのに、さいきんは気圧の変化とやらに、びんかん、せんさい、になり、左脳がずきずきと痛みます。
ジッとして頭痛がましになるのを待つしかないんですかね。
冷凍うどんに卵をポトン。https://t.co/RbM8lN3kRN pic.twitter.com/So20h2WaEk
昨晩、暑いように感じ、すこし薄手の掛布団にかえたところ、いま現在ナウ、お腹が踊るポンポコリン。
— おったろう@雑記ブロガー/Webライター (@oltutarou) May 17, 2022
温かい出汁で、長芋そばと温泉卵を食べて、おとなしくしてたら治るやろ。
温泉卵を作ったときに、殻に白身がくっつかないのが理想だと思うのですが、これが難しいンダナ。https://t.co/Gyw9FeoSpu pic.twitter.com/EKrJ6f6qUD
手打そば教室へゴーしてました。
— おったろう@雑記ブロガー/Webライター (@oltutarou) May 18, 2022
今日はネリが足らなかったのか、水分がおおかったのか、ぷつぷつと切れるそばがあった。
そばさん、むずすかしいナ。
教室で使われているそば粉は、これゾそばといった滋味あふれる香りなんですよね。
先生わけてもらえませんかねと尋ね。値段を聴きあきらめた😂 pic.twitter.com/CMBtYxP8tV
つんだ茶葉でつくったチャノベーゼ。
— おったろう@雑記ブロガー/Webライター (@oltutarou) May 19, 2022
爽やかな香りといえば、爽やかな香りなのですよ。そしておいしいのですが、ドコかで食べた記憶のある香りなんですよね。
これは、あれだ、餃子の具をつつんでいるときの香りだ。つまり生の餃子の具の香り。
つんだ茶葉は餃子の具の香り? pic.twitter.com/MY3zfzDSPD
今日は姪ちゃんと製麺所をOPENしました。👍
— おったろう@雑記ブロガー/Webライター (@oltutarou) May 21, 2022
麺をうつときだけは、言うことをシッカリ聞くので助かります。😊
妹いわく、チェーン店の麺屋で麺を食べているとき、麺のチェックする姪ちゃんの眼が、ワインをチェックするソムリエのようになっているとのこと。😓https://t.co/L9MLL6E8kf pic.twitter.com/dVc1hlAAqc
自家製そばのハシッコのぼろぼろした部分を揚げたやつ、これがベビースターのようにパリパリした食感。かむと蕎麦の香りがしてくる。
— おったろう@雑記ブロガー/Webライター (@oltutarou) May 21, 2022
まこっとビールにぴったりのアテじゃきぃ~。😋
姪ちゃんが猛烈な勢いでボリボリ食べていくー😭https://t.co/BNo5sTVYr0 pic.twitter.com/abQyxHmDSG
今日は卵料理の日とのこと。
— おったろう@雑記ブロガー/Webライター (@oltutarou) May 22, 2022
オムレツマスターしたし、ひさしぶりに作るかと思いたち、作ってみるとゴランの有様だよ。
たまごとじ蕎麦も、なんか写真うつりわろし。
卵料理はすべての料理の基本といいます。基本をおろそかにしてはいけません、という卵の神様のお告げかな。 pic.twitter.com/LmC4V5DiW5
そば打ち名人で、そばを作り、なんやかんや、のっけそば。
— おったろう@雑記ブロガー/Webライター (@oltutarou) May 24, 2022
8割10割そばは、ヨーヨーすくいのコヨリのように慎重に扱わなければなりません。
5割そばになれば、大阪のおばちゃんなみにズ太くなるので、雑にあつかえますね。
家で打ち食べるなら5割そば派😋みなさん何割派?https://t.co/hBmoaTdWQC pic.twitter.com/apCHmssPj5
四川人は辛さを恐れず
— おったろう@雑記ブロガー/Webライター (@oltutarou) May 25, 2022
湖南人は辛くとも恐れず
貴州人は辛くないことを恐れる
おったろうは辛さに弱い。
辛くないラー油をたっぷりとふりかけた豚肉とキャベツ炒め麺。
やだ、あの人、あんな辛そうなのを平気な顔して食べてるわ、抱いて!となるかもしれませんネ😳https://t.co/hdo37QSGrP pic.twitter.com/uVbNgn2Ijx
長芋ねりこみカレー蕎麦。
— おったろう@雑記ブロガー/Webライター (@oltutarou) May 27, 2022
びっくりしました。麺をすするときに、ちゃんと口まで器をもちあげないと、首が痛いのなんのって。知らず知らずのうちに、迎え口になっていたのか。姪ちゃんのこと注意できないデ。
首の痛さのせいで、カレー出汁とんだ😭https://t.co/Gyw9FeoSpu pic.twitter.com/wOGAXlq7vL
納豆パスタ。
— おったろう@雑記ブロガー/Webライター (@oltutarou) May 28, 2022
白身はスタッフがおいしくいただきました。
黄身だけを使うレシピあるけど、白身いつもどうしてるんだろうと、気になり、首痛のせいもあり、3時間しか寝れない、ツライワァ。😭#パスタ pic.twitter.com/LnNSR7vgHB
5月は温かくなったり、寒くなったり、猛烈な雨が降ったりと安定しない月でしたね。そんな安定しない天候にひきずられるように、体調とメンタルを崩し、たまご一つだけというレシピが多いですね。
年をとると、ちゃんとご飯を食べないと体力もメンタルも持ちませんね。麺にいろいろとトッピングして栄養素をすすってやろうと思います、来月から。
2022年5月に食べた市販の袋麺・カップ麺
らーめんMAIKAGURA監修 トリュフ香る鶏白湯
— おったろう@雑記ブロガー/Webライター (@oltutarou) May 2, 2022
チキンを煮込みたおし、白濁し乳製品のようにクリーミーなスープ。白濁してるが、あまりしつこくなくアッサリ風味。これはトリュフのパワーなのか?トリュフの風味なんて知らんでね😇
ガシッと弾力のある麺がスープによくからむ。#マルちゃん pic.twitter.com/nYRJo3lHLx
UFO極太 豚×辛
— おったろう@雑記ブロガー/Webライター (@oltutarou) May 6, 2022
極太の言葉に偽りなしのガシッとした噛みごたえの麺。
ドロッとした辛ソース、がんがんくる辛さ、けつこう辛い、ノドにヒーッときて、汗が額からタラリ。パリパリした唐辛子の食感。
豚成分はコロンと転がってる具だけかな?ラード的な旨みもあったから、それが豚かな?#UFO pic.twitter.com/6iXOcPa8RD
今日はコナモンの日だそうです。
— おったろう@雑記ブロガー/Webライター (@oltutarou) May 7, 2022
マルちゃん製麵 焼そばで作ったモダン焼き。
生焼そばを超えたのでは、と思ったマルちゃん製麵 焼そば。
ソースが染み込んでいるので焦げやすいですが、だがそれがイイのでございます。
ふわっとした生地とパリっとした食感のコラボ😋https://t.co/rGJ57VqJPs pic.twitter.com/jDJPMxnZYH
みんな考えることが一緒なのか、ホームセンターめっちゃ混んでた。
— おったろう@雑記ブロガー/Webライター (@oltutarou) May 9, 2022
GW中とか、どんだけ混んでたんや。
疲れたので、マルちゃん天ぷらそば。かつお出汁の塩梅がよき、溶けた天ぷらと、すこし甘めの汁が体に染みこむぅ。😋 pic.twitter.com/zkVAIGu0HJ
三ん寅 味噌ラーメン
— おったろう@雑記ブロガー/Webライター (@oltutarou) May 11, 2022
やや太い麺に、お湯が吸いこまれるのでお湯は多めがよいと思う。
味噌風というよりも、山椒のシビシビ感。ニンニクの滋味ある旨み。ゆったり拡がる油のコクがひろがるスープ。がっつり硬めの麺とがっぷりよつ。
味噌を隠し味風に使うのが、おいしさの味噌なのかもしれない。 pic.twitter.com/olTr047L7q
ありそ、なかった、わさびマヨネーズ。
— おったろう@雑記ブロガー/Webライター (@oltutarou) May 13, 2022
醤油でいくか、ソースでいくか、はたまた塩でいくか。明星は醤油でいったわけだ。
鼻につーん眼に涙が、といった清涼なワサビの香りはなし。フリカケがワサビの風味で、シャクシャクと食感よき。
ノーマルにワサビ、どなたか試してみては如何?#一平ちゃん pic.twitter.com/Rc3BeARpKG
一平ちゃん からあげ旨塩味
— おったろう@雑記ブロガー/Webライター (@oltutarou) May 14, 2022
からあげを焼そばにトッピングとは、蠱惑的な組み合わせ。
からあげには、レモンより塩。わかっておりますな。
_人人人人人人人人人人_
>だましてくれたなァ<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
ちょっと大きい天かすだよ。そして鶏肉でもねェ。食べるまえに、みんなは読めよ。 pic.twitter.com/fwKkmfELRn
どっさり野菜 塩タンメン
— おったろう@雑記ブロガー/Webライター (@oltutarou) May 15, 2022
カップ麺で野菜を摂取しようという横着さん。このカップ麺、ガチで、野菜どっさり。
塩というより、野菜の旨み甘味が溶けこんでいるチキン感ある塩スープ。
タンメンって短い麺のことじゃないんだって。関東地方の料理なんですって。関西のほうじゃあまり見ないもんな。 pic.twitter.com/6fM7fbmOcT
端麗 醤油らぁ麺
— おったろう@雑記ブロガー/Webライター (@oltutarou) May 16, 2022
むかしながら、らぁ麺。こういう、らぁ麺でいいんだよ。
折りかさねたミルフィーユのような薄い旨みを何重も重ねたようなスープ。
ノンフライ麺は、むちむちつるつる。チャーシューとメンマ、ネギ、これまたツボを押さえている。
お湯をそそげば、家が、らぁ麺屋。#明星 pic.twitter.com/hzZcHubL9E
ありそうでなかった天津麺 塩
— おったろう@雑記ブロガー/Webライター (@oltutarou) May 20, 2022
かにかま?ちいさすぎないかい。天津はやっぱりトロッと感がほしいな。片栗粉でトロミをつけるとよいのか。
それ以外はGOOD。塩というより、チキンスープ。ほんわかした卵のやさしい口あたり。
コリッとしたキクラゲの食感が心地よし。#エースコック pic.twitter.com/RSTf2AsD0c
UFO 魚介豚骨 醤油まぜそば
— おったろう@雑記ブロガー/Webライター (@oltutarou) May 23, 2022
UFOを超えた、と彼はつぶやいた。
醤油風味のこってりだし、そこにたっぷりの魚粉。かつおとイワシ系の青魚がまざったような香ばしい香り。
だしと魚粉の香りの相性に、「うん」と一言だけ、彼はつぶやいた。
夢中に、太めの麺を吸いこみ、前述の言葉をポツリ。#UFO pic.twitter.com/Xp0R1dTqJj
うまいつゆ 鴨だしそば
— おったろう@雑記ブロガー/Webライター (@oltutarou) May 26, 2022
ほんのり甘めの出汁。あといれ特製スープが鴨のような旨みぎった油を表面にコーティングしてくれる。
たしかに、つゆはうまい。
カップ麺のそばは、ほんとに進化しないよね。ノドゴシというか、ツルツル感のなさ。
でも、その朴訥、素朴なボソボソ感をボクは愛す。 pic.twitter.com/m86bPgwig4
力もちカレーうどん。
— おったろう@雑記ブロガー/Webライター (@oltutarou) May 30, 2022
なんちゅうもんを発売してくれたんや・・・
かつおと昆布だしでは、モチに力負けするときがある、と常々おもっていたのですよ。
そこへ、カレーだと‼️カレーの香辛料と出汁、臼杵きモチのがぷり四つの力相撲。食べ応えありあり播磨灘。#マルちゃん pic.twitter.com/LK8tnkaOwn
CoCo壱番屋 監修 赤カレー焼そば
— おったろう@雑記ブロガー/Webライター (@oltutarou) May 31, 2022
カレー焼そばという新しいジャンルを切り開いたファーストペンギン。
豪華絢爛マハラジャもびっくりな香り。このスパイスは相当つくりこまれている。
ガラムマサラのようにあといれするスパイス。こいつの香りがむんむん辛辛つんつんと舌を刺激してくる。 pic.twitter.com/LghrcFpouS
カップ麺や焼そばのおいしさのレベルは、天井知らず、いろいろな味を研究して発売してくれはるなと驚きでありますよ。
お店監修のカップ麺はハズレが少ない気がしますね。ココイチのカレー焼そばは辛味もあり、焼そばというテイをなし、それでいてココイチのカレーのようにスパイシー。
どのカップ麺、カップ焼そばもおいしかったです。だがしかし、カラアゲてめぇだけは許さないからな!!
麺系のブログ記事
今月はめずらしく、おいしい袋麺系とめぐりあうことができたので、袋麺系の記事を2つ書きました。
マルちゃん正麺の焼そばは、袋焼そばのなかでは、頭ひとつ飛びぬけて、道具袋の袋をつきやぶるキリぐらい飛びでてうまかったですね。もうほかの袋焼そば食べられない、今は。
みなみなさまもよき麺生活を、ア~麺。
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