人生に絶望は必須
今までの僕は心のどこかで
と思っていました。
だけど理想の自分になるためには
絶望は絶対に避けては通れない事を
今日改めて痛感させられました。
今日はうちのオンラインサロンの1期目の
最終コンサルだったんですが
やはり締めくくりのコンサルとだけあって
思い切り自分のダメな部分と向き合わされました。
今少し泣きそうです(笑)
(鬼コーチあもんさん(笑))
僕は経験不足です。
大学を卒業するまでは
だからこそ今できる事がそんなにありません。
でも、僕が見てきている凄い人は
人たちなんだと改めて痛感しました。
(痛感しまくり(笑))
これはどんなことにも言える事です。
どれだけ世界の事をよくしっていても
目の間の事に向き合わなければ
どこかで見透かされるし
どれだけスキルや知識があったとしても
それを活かせる世界を知らなければ
活用はできません。
そうやって自分の欠けている事に
1個ずつ丁寧に補充していく事で
人は成長していきます。
そしてもう一つ大事なのは
「たくさんやる事」です。
今までの人生の積み重ねは
1日2日やっただけで到底
変えられるうるものではありません。
1カ月
1年
3年
くらいのスパンで見る必要があります。
そうやって長い目で基盤を作っていく事で
始めて言ってる事とやってる事が一致します。
因みに僕に欠けていたのは
です。
今のままただ外の世界の刺激を受け続けても
結局また同じことです。
だから今日からは
「特別な事はせず、やるべき事を率先してやる」
という事を当分の目標に設定します。
↑今無意識を捕まえて、アウトプットしました。
とはいえ僕は弱いのですぐこういう事を思います。
だから最初は認めます。
そう思うのを
少しずつ減らしていきます。
別に今すぐ結果を出さなくてもいい
紆余曲折、ブレブレながらも
前に進む事だけは忘れません。
それだけは約束します。
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