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【AC6 #06】良い仕事は使いやすい道具から

だと思っています。
それは傭兵稼業の道具であるACもしかり。

AC6の魅力のひとつとして『高速戦闘の爽快感』がありますが、ミッションをこなしていく中で、アサルトブーストで突っ込みながら先制攻撃をしようとして倒す前に敵をすり抜けたり、止まれずにフィールド端まで飛んでいってしまうことが多くなってきました。

今までは初期機体で右手武器を持ち換える程度でしたが、ACを自分の手足のように使うどころかスピードに振り回されているふしがあったので、ミッションで少しはお金も貯まってきたし自分が扱いやすい機体を作ってみようと本格的なアセンブルに挑戦。

ブースト速度を落とすなら機体の重量を上げていけばいいんじゃない?


などと単純な考えで、まず最初は今まで装備なしだった左肩に新しいミサイルを積みました。


次はAPと重量の兼ね合いを考えつつフレームパーツの見直し。
見た目にも大きく関わるためそれも考えて、最初は頭とコア(胴)をベイラム製パーツに変更。
腕と脚はベイラムと大豊で迷ったのでいったん保留ということで…

ちなみにこの時点で選べるフレームパーツは

ベイラム
大豊
アーキバス
シュナイダー

の4社のもの。
それぞれの特徴をざっと挙げていくと

●ベイラム
安価な量産機って感じのスタンダードかつ堅実な作り。
●大豊
装甲の分厚い部分と細めな部分のメリハリが効いてる重量級。
●アーキバス
なんとなくガ●ダムの悪役とかライバルキャラが乗りそうなイメージ。
●シュナイダー
全体的に細くシャープな独特のデザイン。

自分としてはアーキバス製はヒールなデザインに抵抗があり、シュナイダー製は初期からAPが下がるという理由で選択肢には入れませんでした。

フレームだけでもパーツ総入れかえとなるとやっぱりお金はかかるので、足りなくなったらリプレイミッションで稼いで…


とりあえずはこんな感じでまとまりました。
懐具合と相談した結果、保留していた腕&脚もベイラム製に。
最後まで迷っていた大豊の脚は所持金の都合上見送りましたが、今後のミッションでお金が貯まり、もっと重くしてもいいかも?と判断したら購入も視野に入れるつもりです。

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