オディフェスありがとうございました。

忘れないように書いとこ♪と思い立ってから2週間もかかっているのである。単純に筆が遅い。
感想と備忘録を兼ねているので読みづらいかもしれない……ご容赦下さい。
(書き終わって確認したら全部で7,700字ぐらいありました。正気?)


それはさておき、
去る7/17(月祝)、関西では
『オディフェス』
なるものが開催されました。

もう半月経つのか……

説明しよう!

オディフェスとは、SFCソフト
LIVE·A·LIVE (ライブ・ア・ライブ)
の楽曲を全て演奏するという企画で、オーケストラ&吹奏楽&バンドを合体させた演奏会のことを指します。
昨年2022年7月にNintendo Switchでリメイク版が発売され、楽曲も全てリアレンジ。本公演は基本リメイク版準拠で編曲を行い、三部構成、オープニングを含む全10編で演奏されました。

説明終わり。

今回こちらの演奏会に奏者(E♭クラリネット)として参加させていただきました。ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました!
演者、運営の皆様も大変お疲れさまでございました。

きっかけ


私自身、こういった企画演奏会や演奏オフ会にはあまり参加したことがないので、このオディフェスも元々はお客さんとして聴きに行くつもりでした。
奏者募集が始まった頃、普段同じ楽団(LEWO)で一緒に演奏しているクイナちゃんから「オリーブさんも出ましょう!!」と、それはそれはキラキラしたお目々で誘いを受けまして、じゃあ応募するか〜とポチッとしてしまったことをよく覚えています。
かわいい妹(妹ではない)の頼みは断われないんだよお、確信犯め。

それからしばらくして、某演奏オフ会に参加した時にオディ音楽団の代表であるラーメンマンーーもといミズトムさんより、E♭クラリネット専任ですがいかがですか、という打診が。
E♭クラリネットは大人になってから始めたもので、そこまで自信があるわけではないですが、「他に熱意のある方がいらっしゃるならそちらを優先していただいて、その上で任せてもらえるなら是非」、とお答えしました。
年末が近付いてきた頃、改めてメンバー入りにあたって念押しの確認事項(特殊楽器ゆえに出番のない曲が多くなる可能性がある等)が送られてきまして、参加者へのケアが手厚いなあと思いながら晴れて一員となったのでした。

そこからは、まずリメイク版のサントラを聴き、リメイク版のゲームを買ってプレイし、スーファミ版のサントラも聴き……と、折角参加するのだから作品をよく知ろう! というところから始めました。なんで初手サントラから入っちゃったんだ?

全編通してゲーム側からすごい熱意をぶつけられて、意味わからんぐらい泣いた記憶があります。

リハーサルはじまり

今年に入っていよいよリハーサルが開始。初回は2月だったのでみんな冬服でしたね……。
ここから本番までの練習は計10回、私は5月の1回分を除いて残り全ての練習に参加できました。やった〜。

練習楽しい。でも吹けない。まじで正直めっちゃ手こずった。初回練習が終わったあと、放心状態で帰宅したのがとても懐かしいです笑

面白いなと思ったのは、各編で編曲者が違うというところ。
ゲーム本編のシナリオライターが編ごとに違う点を踏襲していたりするのかな? と思ったりしましたが、実際どうだったんでしょう。代表殿が色々語ってた気がします(もしかしたらパンフに書いてある?)が、まあ、そこはちょっと置いといて。
各編バラエティーに富んでいて、自分の楽器にどういう役割が割り振られているのかを考えながら取り組むのも、とても楽しかったです!

本当に技術的に不安なことはたくさんあって、あまりの吹けなさに凹む日々が続いたりしていました。もう、自分じゃない方がよかったんじゃないかと思うぐらい。何度けんじろうさん(指揮者)の言葉に励まされたかわかりません。掌の上でうまく転がされていたような気もしますけれども。
そこからなんとか、4割しか吹けなかったのが6割になり、徐々に詰めながら結果的には出せるだけ出したな! と……思います……たぶん……

ホールでのリハーサルは本番一ヶ月前きった頃ぐらいにあり、雛壇・反響板・マイク等々本番と全く同じ環境で演奏させていただけたのが本当に助かりました。
拾いたい音が拾えない、なんでか分からないけど隣のホルンに自分の音が吸われていった(かき消された?)、中のスピーカーの返しに慣れない……など、戸惑いも多くありましたが、ホールの音響の皆さんの細かな調整のおかげで、本番めちゃくちゃ吹きやすかったです。ほんとに。
めっちゃ大事な作業だった……ありがとうございました!

オーケストラに混じるのはほぼ初めての経験で、その昔関西ゲーム音楽合同演奏会に参加した時に数曲吹いたくらい。
で、その時には思わなかったのですが、まあ弦楽器の音の壁の厚いこと!笑
ホールリハの時にはより一層響きが増幅されてちょっと鳥肌が立ちました。客席で聴くのとはこんなに違うのですね。
あと、ヴィオラの音をめっちゃ好きになりました。心地良い音色だ〜〜囲まれたい!

……とまあ、思い出は色々あるのですが、なんだかんだリハ中が一番緊張していたとおもいます。
ピークは2回あって、いつだったかの幕末編の通しで降り番のおリルちゃん(2部トップ)が隣に座って聴いてた時と、前日だったかSF編練習で降り番だったぴのさん(1,3部トップ)が隣に座ってらっしゃった時です。いつも通り吹いたけど両方心臓出るかと思った。

そして本番へ

ここからはちょっと説明チックになってしまうかもしれませんが、本番を振り返りながら書いていこうと思います。

第一部は4曲目の幕末編からの出番だったので、舞台へと向かう団員さんたちを見送りながら私も袖で待機。
オープニング曲大好きで、客席で聴こうか迷ったんですよね……本番後に他の降り番のみなさんが客席パートしてたのを知って悔しかったです笑

■オープニング
LIVE A LIVE のオープニングはザ・王道という感じがいいですよね。オケの演奏で聴いても古き良きSFC音源が想像できるというか。冒頭のピアノで客席を動揺させたかと思えばTpがガンガン鳴らして世界に引き込んでいくのもすごいよかった。弦が裏でめちゃくちゃ刻んでるのをみるとワクワクするし、このあとSELECT〜に収束していく感じもすごく好きです。そして客席は拍手するタイミングを失ったまま功夫編へ。笑

■功夫編
オープニングからガラリと雰囲気は変わりまして、中国四千年の歴史を感じるような楽曲へ。編成も一曲目とさほど大きく変わらないオーケストラ編成ですが、そこに一人取り残されたA.sax魔王さん(LALの魔王とは似て非なる者)。この音が入るだけで全体の雰囲気が煌びやかになるの不思議。難しいことは一切わかりませんが、相乗効果というやつなのでしょうか。
ゲームでのラストバトルに繋がっていくシーンがすごく好きなのですが、ここで MEGALOMANIA は……まだ流れません。

功夫編が終わって会場がまだ妙な緊張感に包まれている中、司会のおんどさんが登場。なんと功夫編の主人公の一人であるレイ・クウゴのコスプレ! すごい、いい流れだ!!
おんどさんもまた演奏会を盛り上げるため、たくさんのアイデアや愛情を注いでくださったんですよね……。オディ音楽団にとって大切な一員です!

■西部編
手作りのウィンドマシーンから聴こえるのは荒野に吹き荒ぶ風。遠くから聴こえるのはまるで口笛のようなピッコロ。舞台袖で鳴り響くのは刻を報せる鐘。いや、鐘? どこから持ってきたんですか?? ちなみに物理的にめっちゃ重いです。鐘の存在感がすごすぎてちょっと抜けてしまいましたが、西部編のマラカスとシェイカー大好き。
最初のオーボエのメロディー、こういい感じに乾いた音というか……このあと色んな曲でソロがありましたが、どれも色が違っていいんですよね。私の語彙の無さでなにも伝わらないのが悲しい。
ここから別の楽器に旋律を渡していくのですが、やはりギターとビブラフォンの組み合わせがめっちゃいい。私が書くより本人(せんじゅさん)のレポを見てもらったほうが絶対いいので読んで下さい!! 自分で! 探して!!w

■幕末編
私の出番はここから。
既に舞台上のメンバーはあったまっている状態、途中参加で変に浮いたりしないか、大丈夫なのかとかなり不安でしたが、なんとかなっていたと信じたい。
こちらは編曲者ゆっきーさんより奏法含め細かく指南いただき、なるほどそういうアプローチがいいんだな〜と勉強させていただきました。和楽器おもしろいね。
一応忍ばないといけなかったはずなんですが、後半は特にお祭り状態で楽しかったです。笑 奏者の熱も勢いも凄かったし、必死に喰らいついていかないと簡単に置いていかれるという。間違いなく100人斬り達成しました。
とはいえ一番思い入れがあるのもこの曲で、まるで演奏会のフィナーレだったかのような熱意ある拍手が起こったのはちょっと嬉しかったですね。でもまだ一部終わったところなんよ、って捌けたあと笑ってました。
ちょっと余談ですが、ど頭で篠笛を演奏されたみなみさん、この短い期間であれだけコントロールして吹き切っていらしたのが本当に格好よくて、私は勝手に鼓舞された気持ちになっていました。直前まで西部編でピッコロソロも吹いてたんだよ……すごいよ……

緊張感たっぷりの第一部おわり。
休憩中にエゴサしようと思ってたのですが、楽屋の電波が悪すぎて断念しました。

■SF編
二部は怪しい雰囲気のSF編から。
地味にパーカッションがやってたドリルの音がSF編だなー!って思ってました。それ以外でもとにかく作中のSEが盛り沢山で、実際にゲームしていた時の緊張感を思い出して手汗がひどかったです。キューブの音は唯一の癒やしでした。笑
演奏面では他の楽器にしっかり混ぜることに注力していましたが、果たして効果はあったのでしょうか。いや、あんまり聴こえなかったかもしれない。でも木管のメロディーが好きと言っていただけたのでとても嬉しいです。

■現代編
司会のおんどさんの「試合開始!」があってゴングきっかけに曲が始まるのめっちゃ天才の発想! 客席のどよめきも舞台上に聞こえてました。笑
各ソロやサックス群のアンサンブルが最高だったのはもちろんなんですけど、ホール全体を巻き込んでノッていたのもとても良かったですよね〜、いやあ楽しかった。楽しすぎて1小節落としちゃったのは内緒です。
木管高音組でやるエコーの部分、譜面の力でちゃんとそれっぽく聴こえていたんじゃないでしょうか。結構お気に入りだった。

■原始編
意図的に管弦の音は減らされている編成でしたが、その代わりにウホウホしたりラララしたり……こういうのも中々ないので楽しかったです。
パーカッションはリハから毎度アツイ演奏を繰り出してらっしゃいましたが、ま〜〜〜小物楽器の多いこと! 知らん名前の楽器いっぱいある。し、みなさん鳴らすのめっちゃ楽しそうでしたね!
そんな中で、スチールパンとの掛け合いをFlのヤスさんと一緒にお届けいたしました。指揮者のけんじろうさんからは「鳥っぽく」というオーダーをいただいており、音の立たせ方をどうしようかとかを考えながら作った気がします。譜面に鳥も描きました。写真はありません。

■近未来編
木低からはじまるのめっちゃかっこよかった!!バスクラのとっくうさんは「めっちゃ緊張する(笑)」と仰ってましたが!ですよね!笑
アレンジも遊び心たっぷりで、ソプラノサックスのソロはアンニュイな感じに仕上がってたし、ピアノのきょん様とけんじろうさんの芝居も面白かったし、ユーフォデュオも最高にキマってたし、何よりバンド隊が楽しそうだったw
現代編もそうだったのですが、練習期間中も休憩時間に誰かが演奏しだしたら周りがセッションしていく……という現象がおきる程には大人気の曲でした。

一番ワイワイできる曲を盛り込んだ第二部終わり。
始まってしまえばあっという間で、駆け抜けたな……という気持ちがすごい。なお、この時点で約2時間が経とうとしており。

そして、いよいよ残り2編。

■中世編
中世編はゲームのストーリー上でも核となる部分。
冒頭の『魔王への叙曲』は楽曲の中でも特に思い入れがあります。ゲームをプレイしてた時に「突然RPG始まるやん!!」と感じた疾走感と、VFXで表現される光のようなキラキラした音をイメージしながら演奏していました。なんとも伝わりにくい説明。
中世編からはとにかく音程にシビアになろうと気をつけていましたが……この辺からかなりピッチが上がってしまって、上のFisがずっと迷子だったのが心残りですね……Gはきれいにハマるようになったんだけどなあ。通常の運指になんかどっかのキィを足したりしないと安定しないので、もう不安定極まりない。
そんなことを考えつつ、『魔王山を往く』のクラリネットの耐久マラソンを心のなかで応援しつつ、曲はいよいよ最終編へ。

■最終編
CRY·A·LIVE……素晴らしかった……
色んな悲哀や葛藤や後悔がないまぜになっている曲だと思っているのですが、音がとにかく優しい。
ObからClへ繋がるところ、木管群のアンサンブル。コンマスざわさんのたった1音は本当に泣いているような、言葉にならない苦しみを表しているようで。A.saxのソロは悲しみがありながら肯定も感じるあたたかさがあって、弦アンサンブルは誰よりも心に強く訴えかけて、ピアノは誰よりも柔らかく優しい。
この時直近の私の心情がリンクしてしまい、危うく涙を流すところでした。

こんなに理解して寄り添ってくれるものがあったのに、ついに魔王のその心へは届かず、無慈悲にも絶望のフーガで最終編の幕が開き、みんな大好き MEGALOMANIA へと続いていきます。この繋がり方も鳥肌ものだったしめっっっちゃ好き。
MEGALOMANIA はけんじろうさんの「800m走がんばりましょう!」を合言葉に文字通り走り抜けました。大縄跳び感もありましたけれども。後半盛り上がるところで、会場の温度が1度上がったみたいな熱狂があってとてもよかった。

ここから絶望の都→ Silent Labyrinth と続くのですが、ここの完成度がとっても高くて。さっきまでの熱狂から一転、無機質で少しずつ肌寒くなっていくような、冷たい質感にガラリと変わったのがもう、すごいとしか。あと水の音が印象的だったのと鍵盤とハープが好きすぎた。こんなもん……語彙力なくす……。
あとねー、ここのねー、クラリネットアンサンブルがねー、最高なんですよー。リハの合間で合わせていたのも見ていたので、この音がホールに溶けていくのがたまらんかったですね。いい音だったなあ。

そして始まるオディオ戦、ILLUSION からの PURE ODIO 。
初回練習時には既に譜面が上がってきていて、ミズトムさんが「楽団の名前を冠する曲です、がんばりましょう!!」と気合を入れられていたのをすごくよく覚えています。各編の主人公たちは魔王と戦っていましたが、我々もまた、内なる魔王を抱えながら譜面と戦っていたのですね。個人的にも一番練習時間を割いた曲でした。
どちらの曲もテクニカルであることが求められていたのはもちろんですが、鋭さを出すためにしっかり目に吹いたり、あえてリードしてみたり、たくさん試行錯誤を重ねた記憶があります。
この曲の時のけんじろうさんの眼光が鋭くて、ちょっとドキドキしながら指揮を見ていたのを思い出しました。こんなに目で射抜いてくる人久しぶりです。

最終編も終盤に差し掛かり、ここで流れたのが WARM·A·LIVE。
全体のストーリーの中でも比較的幸せなシーンなどで使われることが多い曲だったと思うのですが、この並び順だとこれは誰のどの心情だったんでしょうねえ……ということを想うとため息が出てしまいます。はあ。(※個人の感想です)
そして続く ARMAGEDON 。ああ〜〜情緒…………チャイム最高だった…………

こうして全てを破壊し尽くされた後に、またピアノのあの旋律が聴こえてくるのです。演奏会の一番始めに流れたアレ、GIGALOMANIAの冒頭が。
リメイク版で追加された新曲で、戦闘曲でありながらどこか寂しさもある不思議な曲。ギターのうねりがめちゃくちゃ格好いい。
後半のアレンジは特に凄まじくて、まるで戯曲を読んでいるかのような展開がすごく好きです。
燃えるような激しい憎しみと、もうどうにもならない無力感ややるせなさをおぼえるピアノのCadenzaがすごく素敵で。ピアニストきょん様の「泣け〜!」でまんまと目が潤みました。ずるい。
私の座席からピアノとハープはばっちりよく見えており、大変楽しそうに演奏されていたのも印象的でした。

いよいよ最後は Live over Again と Live for Live 。
ああ、終わっちゃうんだなあ。
本当にあっという間だったな、と。
心なしかみんなの演奏も終わりを惜しんでいるように思えたり、でもテンションは高かったり。
元々どちらの楽曲も大好きで、サントラを聴いていた当初は「泣いて吹けなくなっているのでは……?」と思っていたはずなのですが、周りの熱気に当てられて結局それどころじゃなかったです。笑
「楽しかったね!」が、言葉にしなくても伝わるような演奏で、じんわり心があったかくなりました。音楽やっててよかったなあ。

お客様より盛大な拍手を頂戴し、指揮者が何度出入りしたか分からなくなってきた辺りで、なにやら様子のおかしいパーカッションきたさんが登場。なんと影山ヒロノブさんに扮しているではありませんか。(???)
ということで、アンコールはボーカル付 GO! GO! ブリキ大王!! でした。楽しかった笑

旅のおわり

そんなこんなで書き進めてきたこの感想もいよいよ8000字に迫ってまいりました。さすがに書きすぎです。

練習している当初はとても周りを見る・聴く余裕はなくて、残り一ヶ月くらいでようやく……な感じでした。何が原因だったかは未だにわからないけれど、視野狭窄ってこういうことを言うんだろうなあ。
でもね、本番中の団員の皆さんが本当に楽しそうで。
何より足を運んでくださった皆様がLALのゲームを、音楽を愛して、心からこの演奏会を楽しんで帰られていったことがとても嬉しくて。
「ああ、私達は皆さんの思い出に寄り添うことができたんだな」と、それだけで胸がいっぱいですし、こうして一緒に演奏できたことを誇りに思います。
(Togetterでタグをまとめて下さったおかげでよりそういう実感がわきました、大感謝!)

また、表には見えなかったけど裏で奔走して下さった方々へ多大なる感謝を。この方々の支えなしにはなし得なかった演奏会です。本当にありがとうございました。

たった一度きりの演奏会だったけれど、きっとずっと私の心に残り続けます。それぐらい素敵な出来事だった。
今後全員が同じように交わることは難しいかもしれませんが、どこかの舞台で、客席で(笑)、またみなさんとお会いできる日を楽しみにしています。

なんか、全部書くのはカッコ悪いよなと思いつつ、やっぱり書きたいことは書いてしまったな!
大事に大事に、ここにしまっておきましょうね。

あ!おっと危ない書き損ねるところだった。

まじかよ……


時田さん、下村さん、

ご来場誠にありがとうございました!!!!


F I N

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