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「メチャクチャ役立つ3C分析 - 中編(Competitor/競合)」

☆本日のテーマ☆
「メチャクチャ役立つ3C分析 - 中編(Competitor/競合)」

前回は3C分析の中の1つ目の「C」になる「Customer(顧客)」について、
OLH (Oldies Live House)を例にして解説しました。

それによって、お客さんの「層」や「ニーズ/求めているもの」などが明確になりましたよね。


先週の「上編」をまだ観ていない方は、下記のリンクからどうぞ!




前回に引き続き、2つ目の「C」となる「Competitor(競合)」に関しても、OLH(Oldies Live House)を例にして考えていきましょう!


では、我々のOLHが仮に東京だったとします。
その場合、競合はどこになるでしょうか?

そうすると、関東近郊にある他のOLHやオールディーズBARなどが真っ先に挙がってきますよね。

例えば、

・ケントス
・アムトラック
・キャロルハウス
・メモリーズ
・ロリポップ
・リトルダーリン
・スターズ
・BAR オールディーズ

などなど。
あくまでも例なので、挙げたお店が存在するかしないは気にしないでくださいね。(笑)

ここで更に考えて欲しいのが、「Competitor(競合)」は別のOLHやオールディーズBARだけとは限らないということです。

・ディスコBar
・クラブ
・ハードロックカフェ
・ダーツBar
・ガールズBar
・スナック

なども「Competitor(競合)」の視野に入れて分析する必要があります。
これらの競合から、OLHのお客さんを奪われる可能性もあるし、逆にOLHへ呼び込むことも十分考えられるからです。


次は、ここまでで挙げた競合の「強み・弱み」などを中心に洗い出していきましょう。

例えば「競合Aはダンスフロアが広くて踊りやすいが、常連客がフロアを陣取っているため新規の客はフロアへ出にくい」や「バンドのヴォーカルは歌の実力はあるが態度が悪く評判がイマイチ」など。

さらに「競合の売上順位や料金システム」、「宣伝方法」なども調査していきます。
上手く行っているところには、何らかの理由があるはずです。そんなところも探っていきましょう。


そして最後に、ようやく「Company(自社)」の分析へ進むわけですが、
「Company(自社)のことなら調査をしなくてもすぐに分かるので手をつけやすいのです。だからCompany(自社)から分析を始めたらダメですか?」
という質問が良くあります。


答えは、ダメです。

理由は、自社が「競合に勝てる戦略」を見つけるためには、競合の「強み・弱み」などを明らかにしなければなりません。
それがないと、競合と比較して「何が自社の強みとなるか?」など考えられませんから。

また、その強みを評価する審査員は誰かと言うと、当然「Customer(顧客)」になるので
まずは「Customer(顧客)」を分析する必要があるんですよね。

だから、3C分析は
1. 「Customer(顧客)」
2. 「Competitor(競合)」
3. 「Company(自社)」
の順で分析して行くことが重要なんです。



では、最後の「C」となる「Company(自社)」の解説に進みたいところですが、ここまでが長くなりましたので、続きはまた来週ということにしましょう。
来週もお楽しみに!!

本日のテーマは「メチャクチャ役立つ3C分析 - 中編(Competitor/競合)」でした。

読者のみなさんが、毎日幸せでありますように!

☆こちらは、2023年5月31日に配信された、「オールディーズライブハウス がモット楽しくなる話」メルマガの掲載でした☆

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あさがお ひであき
「オールディーズライブハウス (OLH=Oldies Live House)

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