あけましておめでとう! 12ヶ月を1年として区切る節目。 人間の終わりとゴールが見えないとダラダラしてしまうのが性だから…? 区切って区切って大ゴールの前に小ゴールを設けて一つ一つクリアして節目を迎えたいものです。 23年の終わりになっていたい自分を思い浮かべ、今年の目標を建てたので、あとはこなすのみ…ダラダラするな自分がんばれ…無理せず…
おじいちゃんはおじいちゃんと言う認識だった 私が生まれた時、物心ついた時既におじいちゃんは"おじいちゃん" おばあちゃんはおばあちゃん お母さんはお母さん 警察は警察 なんというのか、存在がそれとして存在してた 警察が不祥事起こした時、私は警察も人間だと認識した。笑 そんなこんなでおじいちゃん、 おじいちゃんと言う肩書きの前におじいちゃんは会社の重役をしていたらしい、 お花にも詳しい、 気候にも、歴史にも。 私のおじいちゃんと言う肩書きフィルターを外して 先輩として話を聞きた
好きなこと、趣味 とか 大人になるとよく聞かれるようになった。 会話のとっかかり、今日天気いいね!と同意語。 うーん趣味の定義は? 昔テレビで"僕はグルメじゃないです、食いしん坊なだけです"って言ってる人がいた あーそれいいねえ 趣味といえば極めて極めて突き詰めて、 何でも知ってる!何でも聞いて!ドャァってくらいにならないと名乗ってはイケないのかと思ってた。 例えば好きやけどそこまで詳しくないよー的な段階で趣味です!!と言い切ったもんには、 もし相手も乗ってきてさ、 えー!
映画の好きなところ 見たこともない景色、会ったこともない人 これから生きてても会う訳のない人達 感じたことのない感情に出会えるから大好き イタリアの映画なら北イタリアに行った気分になる 音楽のドラマなら音楽家になった。(なってへん) 今年の初夏に、 イタリアの避暑地で一夏を過ごす映画を見た ベットの上で夏が来た気がしたし、見終えたら夏が終わった気がした。 まだ初夏なのに夏が来て去った気がした、 素晴らしいな だって映画の中で夏を感じたし、恋をしたし、夏が終わったし。 私の夏
2人にしかわからん超絶技巧 "身内ネタ" いや身内ネタというか兄弟ネタ 何故か好きなドラマや曲が似通っていて、 マイナーなシーンのお気に入りセリフやったりを一言一句覚えてたりする。うける 合言葉があったり "力で奪え / 情けは無用" "ひん! / にゅう!" etc… 同じ親から生まれて同じような環境に生まれて、 dnaが似通ってるからなのか、 シンプル仲良しなのか、、 関西と関東で住んでるのに服や鞄をシェアしてる。 趣味も合う。 さすが右サイドバック?(これも兄弟ネタ
この間好きな映画やドラマの話をしてた時。 話していた相手が↓ "面白いと思った映画やドラマを何度も見返すのは成功体験だから"と言った、ぁあなるほど…知りたくなかった おもしろい!最高!って思ったことが脳内で成功体験化するんだな…もう一回!もう一回!と脳内が煽るのかな… 私は何度も同じ英語やドラマを見る癖がある、 過去の栄光を引っ張り出して毎回同じ話を話す大人にはなりたくない!って言ってのに… 常日頃過去の栄光にすがらないよう生きたいと心掛けていたのに…知らぬ間に伏線回収 脳は
6年前に買ったちょっといいミュールの修理を出した。 一足はヒールの革が剥がれていて巻き直し、 もう一足はビジュー紛失。 二足合わせて修理費が2万円越え。 維持費は馬鹿にならない。 そこそこ良いあたらしいくつを買えるじゃあないかあ でも手持ちの靴を修理することで、 物持ちがよくなり、愛着が湧き、 ちょっといいくつが手元に2足あることになり、 つくへの強欲さが失せたかも。 手頃な安いものを複数買って満たしたつもり。 そんなこともなくなりあ、これってサステナブル? 要はお金を使