これはただの猫間たまの名前を載せた駄文ポエムでしかない

そうやって俺達はいつまでも待ってた
来はしないとわかってながらいつまでも待ってた
俺達の知る限り時間ってやつは止まったり戻ったりはしない
ただ前に進むだけだ
だから今日は戻らない日々を思い出して笑おう
今日だけ、今日だけは思い出して笑おう
こういうのってあんまり格好良くはないけど
初めから俺達は格好良くなんてないしな

不可思議/wonderboy「pellicule」

いつだって、あの瞬間は思い出せる。
1人か、1柱か、1匹か。そのVTuberは不可思議/wonderboyの「pellicule」を歌っていた。

名は猫間たま
VTuberシーンにおいて、ブレイクスルーとなった不可思議/wonderboyを歌った彼女のリリックは、普段聞きなれたものではなく、亡き友人へ宛てた手紙だった。

彼女は常にリスナーを応援し続けていた。
その様子を見て応援しようと心決めた。

ここまでは前にnoteに書いた内容。

でもここからはdaydream。または"世界征服やめた"か?
自分の思う無謀なStory、今、偽善者の先頭でそれらを綴ろうとするのは愚かでしょうか。

明日の朝日を見るとき、僕らはその名前を見ることはない
結ばれたものもいいものとは限らない
だから限りのない別れになったときに
それが憎くなった
右行けよに返した「好き」という言葉
ここでまた会おうには返さなかった君
きっとここには帰ってこないだって そう思った
神様しておいてくれよguidance

さよならとは言わない
でも明日に向かってきた君が
オセロみたいに裏返って
また白い毛並みを見せることだって
あるかもしれない
ライター バーチャル 社長 全て胡散臭い 
そんなひどい業界だけど
でも君が自分を信じれたこの場所
いつか偽りで救えるならば
また船<ボート>をこぎだして君に手を差し伸べよう

いくつものいくつもの
きっとあった思い出
pieceを集め、peaceを描け
君の色で埋まるパレット

きっと明日は晴れんと 願う


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?