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真夜中の太陽

谷山浩子の「真夜中の太陽」。

はじめて聴いたときは

言葉のひとつひとつがびしびし刺さって、

私のことを言っているのではないかと思ってしまったくらい。


きっと今この瞬間にも

一人で泣いているひとの

手をそっと握るような、

そんな曲です。


「泣きながら胸をはれ。静かに朝を待て。」

この歌詞がすごいなって。





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