◎どうか、彼らの幸せが続きますように。


Fab!-Live speaks.-を3日間見た。

あの脱退発表から時が進むのは早かった。やっぱり現実は甘くなかった。

推しが心配だった。でも彼はステージに立つのが好きだから相変わらずわたしの好きな彼のまま、大好きな仲間と共に歌って踊って輝いてた。


Fab!-Live speaks.- セットリスト

1.★Last forever ⇒★闇の先へ僕らは歩き出す⇒★MANTRA
2.★ファンファーレ!⇒★あなた想い⇒★Entertainment
3.★ウィークエンダー⇒★White Love⇒★Ride With Me
4.fab-ism
5.狼青年
6.Kiss Your Lips
7.Snow White
8.Liar
9.バンビーノ
10.我 I Need You
11.Muah Muah

MC

12.ネガティブファイター(新曲)
13.クランメリア
14.Stupid
15.Puppet
16.千夜一夜
17.Try&error(新曲)
18.ヒカリサス
19.Come On My House
20.★キミアトラクション⇒★真剣SUNSHINE⇒★め
21.明日へのYELL
22.ナイモノネダリ
23.桜、咲いたよ
24.Your Song
★アフタートーク⇒★御伽と知る世界⇒★9人でパフォーマンス


まずは3日間通してオープニングが曲だけでなく、登場の仕方が全部違うのには驚いた。数々の配信ライブを見てきたがたぶんここまで変えてくるのはJUMPが初めてだ。さすがJUMPだな、と思った。これは正直JUMPじゃないとできないんじゃない?みたいな自信がある。基本的に今回は新規曲の披露が多かったように思う。まさかカップリングが披露されるなんて、今までのJUMPだったらあまり考えられなかったので、ありちねに感謝したい。

【Last forever】から始まるこの公演は、しょっぱからHey!Say!JUMPらしくて満足度が高かった。ちょいダサ衣装もJUMPらしさ全開で(笑)

2日目はしっとりバラードから始まり、【あなた想い】~【ホワラ】の前奏は伊野尾さんのピアノで。相変わらず何度ピアノをステージで披露しても手が震えて緊張しちゃう伊野尾さんも、ステージに立つギリギリまで練習してる伊野尾さんとその練習のピアノ伴奏で歌うJUMPちゃんも、わたしの好きなJUMPがここにいるよ~~~~~!!!!緊張が伝わって珍しく歌詞間違えちゃう山田さんまでがセットで。【ホワラ】の知念さん優勝すぎたなあ。この楽曲は『未成年だけどコドモじゃない』の主題歌なんですね、ちゃぱちねさんの時期の曲でJUMPの曲で一番好きなのでこれはライブセトリ落ち一生してほしくない。やまちね厨のわたしにとって『たったひとつだけ』~『恋を始めようよ Lady』が最高に盛り上がるポイントで(やまちね背中合わせなのがめちゃくちゃ良い)、『Lady』の指クイ知念さんが見どころなんですが、これはもう、思わず声を出してしまうほどに素晴らしいお顔をされていました。円盤になりますように。

3日目、ついに知念さん激推し楽曲【MANTRA】!まさか一発目で来ると思ってなかったのでこれはこれはもう興奮しまくり!!!!!照明がちかちかしていて踊ってる彼らがあまり見えなかったのが残念。だからここでフリを間違えたということはバレてないですよ、知念さん(珍しい)。【Entertainment】⇒【Ride With Me】の流れはおそらく知念さん発案。最高。ずっとRWMがセトリ入りし続けるJUMP(2013年に発売)最高におもろだし、セトリから外すと親でも殺されるんかってツッコミたくなるくらいのセトリ常連さん(笑)。JUMPといえばこれ!みたいなとこある(わたしはイントロで笑っちゃうし、なんならもうこれは見すぎて踊れちゃう)。『振り返っても答えはない』のところ、知念さんお約束の人差し指フリフリがなかったのが残念です…ここが彼の見せ場なので…。

相変わらず、映像演出に一番力かけちゃうJUMPちゃんたち愛おしい。

3日間通して思うのは、【fab-ism】がHey!Say!JUMPのことを歌っているのではないかと思えてきてしまうということ。この楽曲はひとつひとつのワードがずしっと心に響くんですが、何よりも『奇跡的に僕たちは絡まって』という言葉が3回もでてくるんですね。このワードに今までのHey!Say!JUMPの歴史が詰まっているような気がして、走馬灯のように歌ってる彼らの笑顔とその奥にうっすらと今までの彼らの映像が見えるような気がして泣いちゃうオタク(深読みしすぎ)。ここまでこれたのは全部奇跡だな、って思うんです。彼らがグループで活動をするというのは、必然的でありやはり奇跡だな、と思うのです。

この配信をみて気付いたのが【Snow White】の歌割。サビに行くまでを、山田→髙木→薮のバラード三本柱でやってるということ。歌割考えた人天才。裕翔の『僕の全てを以て~』が好きすぎるオタクしてます。この曲、清水翔太さんの作詞作曲なんだけどJUMPらしさみたいなものがちゃんと感じられる楽曲になっていてとても好きです。ライブ演出で好きになる楽曲ってあるよねえ。

【Liar】にいくまでの遊び心ですら、彼ららしさを感じ取れて微笑ましかった。風紀委員(伊野尾さん)があの体勢で腰を動かしちゃだめです(真顔)。【バンビーノ】でまさかの事前に決めてたファンサタイム。もっとかわいい知念さんが見たいです。【Muah Muah】の注目すべき知念タイムは『君は美しいんだ』のところです。かわいい。

MCで一番印象的だったのは最終日。ここで知念さん激推し曲【MANTRA】のフリを間違えちゃって、それを引きずって、ここまでで10箇所以上フリ間違えたことを告白するんです。ちょっとしょぼんとしてる知念さんを必死でフォローするメンバー。本当に珍しいことなので、ここまで要所要所で知念さんを気にかけてくれてるメンバーもいて、この後もずっと彼のことを気にかけてくれてました。みんなそれぞれグループ愛はあるし、メンバー愛だってあるのはもちろんのことなんだけど、それ以上に知念さんの愛は重いので、もしかしたらこの後のことを考えちゃって本調子じゃなかったのかなあ、と心配になったけど、彼には支えてくれるメンバーがいるので大丈夫。すぐ笑顔にしてくれました。相変わらず知念さんには甘いグループでオタクは安心してます(うれしい)。いつもなんだかんだ宣伝事が多いので、MC削られがちなのですが、この日は最後までMCしてくれてうれしかったです。

全体的に普段あまり自分から話をしない伊野尾さんや雄也が自らメンバーに絡みに行ったり話しかけいるのをみると、それだけで色々考えてしまって泣いちゃう。

MCの間で、新曲【ネガティブファイター】が初披露されました。

どうしようもないくらいにかわいい。平均年齢29歳だとは思えないぐらいキュートな振り付け…これが地上波で歌われる日が来ると思うと、実年齢を聞いた一般の方は何を思うのだろうか。大ちゃんはこれからもかわいらしい曲もどんどんやっていきたいと公言されていたので、これからもこのような楽曲をしていくんだろうけど、あまりにも可愛すぎてHey!Say!JUMPが恐ろしい。『切り替えていくよ』の知念さんが可愛すぎて苦しいオタク。『あ~もう無理ってなったらこの呪文を一緒に唱えましょう』『ビビリ~バビディブ~』なJUMP可愛すぎて苦しい。これからのHey!Say!JUMPも楽しみすぎる(ひっそりとLil かんさいのカバーを願っております)。

後半戦、やはり絶妙に衣装がダサい(個人的見解)。でもハットをかぶるJUMPは好きです。というより、【クランメリア】のために用意された衣装ということに驚いた。【Stupid】で着替えちゃうからね。【クランメリア】歌詞中の『離さないで』の知念さんに生きてる知念担おらんやろ。この知念さんみるために全ステしたみたいなとこある。思い出しただけでもうにやけちゃう。smartコンを思い出させるような衣装だったなあ。【Try&error】は聞いたことのない曲でざわざわしていたのだけど、最後の『we are Hey!Say!JUMP』でこのコンサート宣伝の楽曲だと気づいたときに震えた、と同時に漠然と8人のHey!Say!JUMPが始まるよ、ついてきてね。というような彼らの決意みたいなものが見えた。【ヒカリサス】でばちくそに泣いた。滝のような涙だった。曲調と歌詞が見事に今のJUMPにマッチしている。サビで円形にJUMPがメンバーの顔を見ながら歌いだす。

ひとりぼっちとか言わないで 君の愛はここにあるんだ
だから大丈夫 閉ざされた心の中も
正直になればいいさ 君を受け止めるために僕がいるから
ここにいて、ここにいて

あまりにもJUMPすぎて苦しかった(伝わるかな)。JUMPはいつだって誰一人として置いてけぼりになんてしない。一緒に寄り添ってくれる優しい人たちの集まりだ。圭人のことだって、「さみしいよね」「なんでって思うよね」「でも、あまり言いすぎないでね」ってオタクの気持ちに寄り添ってくれた。時には涙ぐみながらも「彼の決断を応援してあげようね」なんて言ってくれる。そんな彼らが歌うこの歌詞の意味合いの深さは簡単に語れるものではなくて、でもこの曲をセトリ入りさせたのには絶対に理由があるわけで。何が伝えたい、というのは言葉で直接的に発言するようなグループではないのでひとつひとつの曲にすべての意味が含まれてる、とわたし個人的には思っている。

ひとりぼっちとか言わないよ 僕の愛はここにあるよ
だから大丈夫 閉ざされた心の中を

ここの山田さんパート。ここでJUMPちゃんたちが山田のもとに集まって、すごく良い表情をしてくれるんです。まるで誰かのことを思って歌っているかのように斜め上を見て。こんなの泣くしかないじゃないですか。ただのオタクの深読みだとしても、この図は泣いてしまう。『ここにいて、ここにいて』のところで笑顔の奥の目が真剣なメンバーもいて、ずっといるよ!!と言ってあげたい気持ちでいっぱい。大丈夫、わたしはずっとあなたたちについていくよ。

【カモナ】~【あすエル】まではJUMPのコンサートって感じがとてもする(要するにセトリ常連さん)。【め】が入ってきたのには驚いたけど、やっぱり最終日は知念さん考案セトリだな?????

【ナイモノネダリ】大好きオタクなのでフル歌唱は沸いた。最終日間奏で知念さんと肩を組む有岡さん(見切れてたけど)に胸熱だったなあ。いつも気にかけてくれてありがとねえ~~~~同期愛~~~~~!!!!!からの【桜、咲いたよ】は泣きますね。かなり前の曲なんだけど、ハッピーライブでの評判が良かったからなのか、すぐにまた取り入れてオタクから褒められたいJUMPちゃんたち愛おしい(笑)。この繰り返しでセトリ常連さんが増えてゆくのであった…。

君の笑顔も泣き顔も 知っていたつもりなのに
今ここで「じゃあね」っていう顔を
どうしても見れないままで…
君の笑顔も泣き顔も 誰よりも知っていたのに
遠くの街で 君がどんな顔しているかなんて…
僕はこれっぽちも知らない

最終日は山田さんの『眼がくらむほど 桜、咲いたよ 涙がこぼれてきた』というパートを知念さんが歌っていたんですねえ。そんなのぐっときちゃう。それに、この曲を選曲したのも、ただ好評だったからという単純な理由だけではないと思っていて、脱退してしまう彼への気持ち、彼の成長を喜ばしいと感じる反面、やはりどこかさみしさも抜け切れていないような気持ちが曲を通じて感じてしまう。そう思うとやはり少し切ない。

最後の曲は【Your Song】。イントロから泣いちゃう。

“HELLO,FRIENDS” 涙は終わりの合図じゃない
確かなものばかりならば 人生楽になるような…
でもきっと違って 痛みを知り分かち合う
明日も繋がる 手と手は奇跡

【ナイモノネダリ】~【Your Song】にかけては、あえて今回メッセージ性の強いセトリ順にしているのではないか、とわたしは個人的に思っています。最後はちゃんと送り出す曲を選んでいるところにHey!Say!JUMPの優しいところが全面的にでているように思います。この曲は「このタイミングだからこそ、歌っていて泣きそうになる。」と本人たちがアフタートークで話していたので、それを知ると余計に泣いてしまう。圭人の件がなかったら、このコンサートのセトリや雰囲気は違ったのかな、と思ってしまうけど…。

総じて今回のFab!の世界観はとても素敵だった。一曲だけセトリ落ち。一曲だけというのは珍しいかも。ありちねに感謝、素敵なライブだった~~~!!!円盤化が楽しみ。最後にアクスタのポーズで終わるのも良いよね。気付いたとき鳥肌たった。細かい部分まで考えてくれたんだなあ、と。やっぱり画面越しではなくて直接会いたかったけどね。


FC限定

1.Ultra Music Power
2.ファンファーレ!
3.H.our Time

最後の9人でのパフォーマンスは、勝手に生配信だと思っていたので、生じゃないとわかったときは少しだけがっかりしてしまった。でも、変わらないHey!Say!JUMPの空気感と久しぶりの9人の図に、やっぱり懐かしくて泣けてしまった。10周年のときの衣装も懐かしかった。デビュー曲というのは、今までの彼らの景色を安易に想像できてしまう曲なので節目の年だったり、何かあったときの【UMP】は軽率に泣いてしまう。7の4人で歌う姿を見たらうれしいの気持ちとやっぱり苦しいという気持ちで半々だった。間奏でくるくると回る知念さんに、「時期は違えど、このくるくる回る彼に惹かれたんだよなあ」といろんなことを思い出した。あまりにもメンバーの圭人への接し方が今までと変わらなくて苦しかった。明日からも今まで通り変わらず9人でいるのではないか、とオタクに思わせてしまうほど。

なぜ彼が【ファンファーレ!】を選んだのかを考えてみたものの、わたしには納得のいく理由が見つからなかった。だけど、圭人の歌もダンスも上手になっていたのは間違いなかった。送り出した2年半は無駄じゃなかったことがわかって「ホッ」とした。歌割をほとんど圭人にしたJUMPが本当にJUMPらしくて、優しすぎるとわたしが怒ってしまいそうになるほどに。知念さんが『愛された温もり』を『愛された岡本』と変えて歌っていて、こういうところだよ、と思った。Jr.歴の短いちねけとはずっと一緒にいたもんね。今までの二人の思い出やエピソードを一瞬で思い出した瞬間だった。「忘れられないよ」のところはどうするんだろう、と思っていたらまさか全員で「みんな、ありがとう」なんて言うのだから泣かずにはいられないけど、心のどこかで「綺麗事言わないで」という気持ちもあったのは嘘じゃない。

最後に【H.our Time】が選曲されるなんてわかってたことだし、構えていたはずなのに、涙は止まらなかった。わたしは何に対して泣いていたのかわからなかったし、今もわからないでいる。この曲は10周年の時に作った歌だからあの時の思い出のまま、記憶のまま、残しておきたかった、というのが正直な私の気持ちだ。「いまのJUMPにぴったりの曲だね」なんて言葉をちらほら目にしたけど、この曲は『ずっと ずっと この仲間で』『別れは言わない これからもこの先も』『未来の僕らは変わらず親しい仲で』って歌詞に出てくるくらいにこれからも一緒にいようね、とメンバーともオタクとも誓った曲じゃなかったの?????『たとえ別々の道を 歩んでいたとしても 僕らは繋がっていて』というのは、龍太郎に向けての言葉だったんじゃないの????って思う古参オタク。この曲を今歌うというのはどういう気持ちになればいいのかわからなかったし、これからはこの曲彼らは歌えるの?歌うの?この先この曲を聴いたオタクはどうしたらいいの??という複雑な気持ちになってしまった。残された彼らの本当の想いをいつか聴くことはできるのかな。土曜日の生放送ラジオ、らじらー!で「圭人はいつまでも変わらない弟」と光が言っていたのも、伊野尾さんが「友だちであり、仲間であるから背中を押してあげたい」という思いにも、そのあと涙をこらえながら「(圭人の気持ちを受け入れる)メンバーが本当に良い人間だと思った。良い仲間に巡り会えた。」という言葉にもすべて彼らの優しさが表れていて、弱音、とまではいかなくても、本音をこぼせる環境が彼らにもできたらいいなあ、と素直に思った。彼が1人ずつメンバーを呼ぶのに知念さんと山田さんの順で最後にしたのは何年経っても変わらないんだなあ、と感じた。でも、わたしは知念さんが好きなので、知念さんを泣かせたことはメンバーだとしてもやっぱり許せないし、あの涙を必死でこらえる笑顔をみるのは苦しかった。どうして脱退する圭人が「これからもHey!Say!JUMPをよろしくお願いします。」なんて言えるのか、わたしにはわからなかった。

この日、圭人の最後のブログが更新されて、日付が変わったら彼の個人ページはなくなっていた。そして4月12日、彼のFCが開設されてジャニーズWEBには個人ページができた。脱退してからたくさんの大人が動いていて、まるですべてシナリオ通りだと言わんばかりに、滞りなく事務的に淡々と進むことの早さにとてもスムーズだな、と感じた。さみしかった。残されたメンバーもオタクも9人のJUMPの余韻には浸らせてはくれないんだな、と思った。残念ながら脳内お花畑オタクではないので、圭人がんばれ!なんて今すぐに思えないし、いくら無料でもFCに入ろうと今は思えない。裏でまた大人がこのグループをバラバラにさせたんじゃないかともいまだに思ってしまうし(その原因を作ったのは彼なんだろうけど)、やっぱりどこか腑に落ちていなくて、わたしはまだ前に進めていないところがある。こんなオタクでごめん。

それでもそんなオタクのために(?)幻となっていた10周年記念イベント映像が期間限定ではあるけれども、FC限定で公開されたのはうれしかった。わたしの好きな知念さんだらけでこの日はそこまで落ちずにすんだ。事務所ありがとう。

わたしも良い歳した大人なので、永遠や絶対なんてものはないのはわかってるし、それを求めるのはエゴだというのもわかっているけど、どうか1秒でも長く、これからも知念さんの姿を見れるようにと祈るばかりだ。


昨日知念さんに初めてお手紙を書きました。本人に読まれるかは別として、届けたい気持ちがあったので。

相変わらずわたしの愛は重いな、とは思うけれど、どうかこの気持ちが伝わればいいなと思う。

この間も書いたけど、Hey!Say!JUMPは10人でも9人でも8人でもHey!Say!JUMPであることには変わりないし、わたしはどんな知念さんでも好きなので、知念さんが幸せに過ごせるならわたしはそれで幸せです。


もう8人のHey!Say!JUMPの物語が始まっています。

わたしは、腑に落ちていなくても

ただ彼らの決めた道をついていくだけです。


一緒に素敵な15周年を迎えましょう。





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