短歌日記

題詠にて。
お題A(名詞)についての詠草で、Aの部分がBでもCでも成り立つ短歌を作ってしまった。

言わなくても分かる部分を省いて、Aじゃないと成立しない短歌にした方が良かった。

最後までお読みいただきありがとうございました。 もっと面白い記事を書けるように日々頑張ります。 次回もお楽しみに!