ネットと紙の使い分け

ものを書いた時、ネットで発表する時と紙で発表したい時がある。
以下は自分の場合の使い分けの例。

紙媒体は物理的に残したいもの。正式っぽい文章が多い。
紙は訂正や書き換えが大変。
またネットより、読者は少人数で読んでほしい人を選べる印象がある。
じっくり読んでほしいもの向き。

ネットは多人数に広めたいものや、後々消してもいいもの。(場合によっては紙よりも消せない)
あとは、スピードを要するもの。
読者は流し読みで構わないもの。

ザッと思いつくことを列挙したが、書いてみて自分の中での線引きが分かって面白かった。


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