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【現代語訳】祓詞(はらえことば)

祓詞は、お祭りのはじめに、神さまにお供えするものやお祭りで使うもの、神主や参加する人たちをお祓いする時に読みあげる言葉です。

また、祝詞(のりと)には神さまのことや神社のことが書かれています。

▼祓詞

掛けまくも畏きかけまくもかしこき
伊邪那岐大神いざなぎのおほかみ
筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原につくしのひむかのたちばなのをどのあはぎはらに
禊ぎ祓へ給ひし時にみそぎはらへたまひしときに
生り坐せる祓戸の大神等なりませるはらへどのおほかみたち
諸々の禍事・罪・穢もろもろのまがごとつみけがれ
有らむをばあらむをば
祓へ給ひ清め給へとはらへたまひきよめたまへと
白すことを聞こし召せとまをすことをきこしめせと
恐み恐みも白すかしこみかしこみもまをす

▼現代語訳

言葉に出して言うことも恐れ多い事ですが、
イザナギの神さま、
筑紫の日向の橘の小門の阿波岐原で禊をされた時に
お出ましになられた祓戸の神さまたちにお伝えします。
色々な災い、悪い事、不浄なものがあるならば、
どうか、取り除いてきれいな状態にしていただきますように
お願いします。

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