【自己紹介】ミニマリストになれない側
このご時世の巣ごもりで部屋の片付けをしていたら、まっさらなノートがいくつか出てきた。大きさはまちまち。自分で買ったり友だちからもらったりしたかわいいノートたち。「なにを書こうかな」とわくわくして、でもかわいいノートに見合う事柄と考えると気後れする、が何度繰り返されてきたことか。
結局は今回も、まっさらなノートをひととおり眺め、満足して元の場所に戻す、そして片付けも中途半端に終わる、そんなミニマリストになれない側の人間。
下手な字でノートに手書きするのはためらうから、こ