【友達を選ぶのは自分への戒めと誠意の証である】～水エネルギーをコントロールしようとしないのは、それだけで公害だと思うのよ～

【友達を選ぶのは自分への戒めと誠意の証である】
～水エネルギーをコントロールしようとしないのは、それだけで公害だと思うのよ～
※あくまでも個人の見解です

私は師匠と出会う３か月前に
「自分を生きる」
と決意をした。

手始めに友人間関係についてマイルールを決めておこうと思ったのね。

その１
約束を大切にしようとしない

その２
私の「（人付き合いにおいての）それ嫌」について、理解しようとしない、謝らない

その３
そりゃだめだろってタイプの嘘をつくこと

これに触れから「関わりたくない」
って人を遠ざけることをまずやったのね。

それでバッサバッサ切った。

ここで大事なのは
【私自身を大切にしないと大切にされないから】
みたいなことが主軸ではない、ということ。

全ての水地がそうじゃないと思うけど
私はかつて、人との距離感が下手で、中学生前後では人に嫌な思いもさせたし

地雷踏んだり、失言したり。
精神的浮き沈みが今より一層激しくて周りを振り回すし
愛情表現を見境なくやって拒絶されたり、迷惑かけたり、距離おかれたり、勘違いされちゃったり。
ばっしゃばしゃしてたの。

水エネルギーが悪い方に全開だった。

社会人２年目で人間関係の問題の根本は水をコントロールできていないことだと気付いて（遅い）
水エネルギーのコントロールをトレーニングした訳なんだけど。

気付くまで、人に伝えるのが怖くて精神的引きこもりをしたこともあって。

だから
私が人を選定する、だなんて
上から目線なこと言えないなぁ、って基本的には思ってるんだよね。

パートナーシップを好意的に読んでくれる方も多いんだけど
元々がコミュ障だし。。

そんな時代の私をリアルに関わってるのに関わらず
今でも友達がいてくれるのが
私の泥水黒歴史を思い返しても、今だからこそ

有り難いーーーーー( ；∀；)

って思うの。
ほんとにね。
それが前提ね。

でも、何でこんな記事を書こうかと思ったかというと

ちょっと前にね。
個人的な相談を私にしてきた友達がいて

結果的に、その3が決定的過ぎて受け入れられず離れてしまったんだけどね。

その話をDIOとしててさ

相談乗ってたあの時、どれだけ時間とられてもどんな内容愚痴られても

「ちょっとでもスッキリしてくれたら」
ってお喋りな私がね
師匠大好き人間の私が、師匠を若干放置気味になったとしてもさ
全く苦痛もなく接しててね。

あーーーー
私本当にその子のこと、友達として
本当に本当に本当に好きで大切だったんだなーーと思ったの。

気付いたの昨日。

今でも、決して嫌いではないんだよ。
でも
もう楽しい時間は共有できないなってだけでね。

あんなに相談乗ってあげたのに！！
っていうのは不思議と思わなかったけど、大切だから嘘が受け入れられなかった。
でもこれから幸せになってたらいいな、と思うのね。本音ね。これ。

たくまさんの言う
身の回りの大切な人のために動くのが水地

今までの器の広い友達のおかげで今の自分がある現在

その1～3を守る意義はさ
やっぱり
そんな友達に絶対したくない３ヶ条だなって思うんだよね。

水地の私が私である為の掟。

泥水黒歴史に戻らない為の掟。

絶対友人を大切に生きていくんだという誓い。

自分がそれを受け入れてしまうと
私は大切な友達に
「私も我慢したんだから我慢しろ」
ってきっと言っちゃう。

だから、NG出すんだったら
私はその３ヶ条を絶対友達にしない、したくない、絶対！！！

周りを感情で振り回すことや
見境ない愛情表現を

時と場合、人によってコントロールしようとトライ&エラーするのも

とてもとても、友達が好きだからです。

みんな大好きほんとだよ。
だから私はこの掟を守るよ。
離れることがあったとしても、どうか幸せに。

ただそれだけ。

#エレメンツコード
#泥水水エネルギー全開過ぎると
#天災じゃん
#ダメではないけど
#水属性だから仕方ないって開き直るのは
#言い訳だと私は思う

#いい水エネルギーを回せば
#大切な物事が育つ
#命の水になる
#そうなるための修行中

#みんなありがとう
#友達でいてくれてありがとう