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テキスト&動画で姿勢について学ぶ講座 第二回~良い姿勢の6つの評価基準~

ご挨拶


こんいちは、こんばんは
新宿 おくがわ整体院の院長 奥川洋二です。
さて、前回はイントロダクションでしたので「姿勢」と言う言葉の持つ意味を皆さんで考察してみました。
では、いよいよ今回は「良い姿勢」について説明していきたいと思います。
今回の内容と理解していただけると

姿勢が良いとなぜ疲れにくいのか?
・姿勢が良いとなぜ腰痛、肩こりになりにくいのか?
・姿勢が良いとなぜスポーツが上手になると言われるのか?
・姿勢が良い人はなぜ人に好印象を与えるのか?


その理由が分かってくると思います。

また、今回もテキストを補助する「スライド動画」を用意しております。
有料ページにリンクを貼っていますので、是非記事を購入して(料金以上の価値はお約束します!)テキストと並行して動画をご覧になり、理解を深めてください。

<更新履歴>

*6月11日動画ブラッシュアップして再更新しました!

*9月25日動画ブラッシュアップしました。

良い姿勢の6つの評価基準

良い姿勢を評価する際には以下の6つの立場から評価します。

1、 力学的立場
2、 生理学的立場
3、 運動生理学的立場
4、 心理学的立場
5、 作業能率的立場
6、 美学的立場

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