四次元殺法コンビのお食事には同席したくない。

この作品、ネット上で語ることが作者に許されるかどうかわからないので、問題があれば消す。個人的には『あの使い方は流石に作者はキレてもいい、その後何らかのガイドラインを設けるべきだが』という意見。
四次元殺法コンビというのがある。ペンタゴンという真っ白で顔に五芒星が描かれていて羽根が生えている人と、ブラックホールという真っ黒で頭に穴が空いていて胸にB、Hと書かれている人のタッグである。
このお二人、どのようにお食事をするのか考えるとかなり気持ち悪い。彼らもエネルギー(黄)や身体構成(赤)や体調(緑)等のために食物を必要としていると思われるため、それなりの量の何かを摂取する必要がありそうなのだけど、彼らには口がない。
あの星や穴が変形するのは見たくないし、身体の別の場所から摂取するのも変だとは思う。
ちなみに彼らは一時期、2chで小ネタを言う小粋な存在になっていた。『ゆっくりしていってね!!!』ほど展開はしなかったが、デフォルト度合いを考えると良かったと思う。私はすきだった。

ステカセキングについてはもっと謎が多い。電池式なのか、だとしたらエネルギーしか補えないのではないか、等疑問は尽きない。まともに考えないほうがいいかもしれない。なお、柳田理科雄の考察については今回は無視する。

こんなこと、というか超人ペンタゴンのお食事風景について起床直後に考えたのはなぜなのだろうか。わからない。

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