おっぱいとはアートである。
全男が思ってる落ち込んだ時の元気の出し方。
男の人が落ち込んでる時にどんな言葉をかけたり、おいしいものを食べたり、気分転換に出かけるよりも、即効性と圧倒的な効果のある方法は「おっぱいを見る」「おっぱいを触る」です。
異論は受け付けません。
つまり、おっぱいしか勝たんということです。
なぜ、男はおっぱいで幸せになれるのか?
嫁に言われたんですけどね。
『ニコちん(いつからか呼び方にちんがついた。決して下ネタではないし、依存性のある化学物質でもない)は、そんなすごいエロいわけではないけど、おっぱいが好きなんでしょ?見てるだけでもいいの?』
確かに。
おっぱいは触りたい。
街中でおっぱいを見かけたら十中八九見てしまう。
しかし、おっぱいをどうにかしたい欲求はそこまでない。
眺めていると幸せになれる。
あれはなんなのだろうか?
考えた。
確かに、おっぱいは見ることで幸福度を上げてくれる。
あれはなんなのだ?
そのもの自体がわからない時は、似たようなものを複数見つけることでその共通点からそのものの正体を掴む。
見ることで幸福度を上げてくれるもの
猫や犬、赤ちゃんなどの小さい生き物は見ることで幸福度を上げてくれる。
では、おっぱいは小さい生き物なのだろうか?
確かに、人の全体に占める割合は小さい。
しかし生き物だろうか?
人が歩けばおっぱいも揺れる。
しかし、小さい生き物というにはしっくり度が少ない。
植物や自然はどうだろうか?
確かに、あれも見ることで幸せになる。
海も見ることで悩みがちっぽけだったなとすら思わせてくれる。
おっぱいも見ることで悩みが癒やされたりする。
これは近いかもしれない。
なぜ、あの形、あの柔らかさ、あの数で作ったのか、自然もなぜその姿をしているのか、神が作ったとしか言いようがない。
そういう意味でも自然や植物と言えるかもしれない。
だが、自然ではない。人によって創られた人工物だ。
人工物であり、見ることで幸せになれるもの。
あった。
アートだ。
アートは、なぜその形をしているのか?不可解なものも多い。
作りたい人が作りたいように作っている人工物だ。
そして、見ることで人の幸福度を上げている。
その上、機能を兼ね備えていることもある。
そうか、おっぱいはアートだったのか。
納得した。
おっぱいはアートである。
そして、これは
なんの話だろうか。
貢いで。貢げば貢ぐほどお互いに精神レベルアップするよ。貢がれるともっといいもの生み出せる。よろしくね。