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手のひらの倍はある芋

料理が出来ます
出来ると言っても歴も浅くレパートリーも少ないです
家族にもよく振舞っていてなかなかに高評価を得ているわけですがそのレパートリーに特徴があります。
土井善晴先生のオムライスとかトニオさんのプッタネスカとかシェフropiaの鯖パスタ、鳥羽周作の明太子パスタ
このように「~の○○」のようになることがほとんどなのです。こういうのなんて言うんでしょうか再現料理の一種でしょうか?
こんな調子でお出しできるメニューが増えていっているものですから食材を見てもトキメいたりしません。こんな大きい芋どうやって食べるんだろう・・・
今回も再現して出来た豆花を風呂上りに食べていると
少し昔の記憶だろうと思うのですが舟和の芋ようかんをバターで焼くと和風スイートポテト?だったかよく覚えていないのですがとにかく美味いらしいということを思い出したのです。

芋ようかんをつくろう
そしてそれを焼いて食べよう

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