【今からやることと、ちゃんとやらなかったときの罰を言って作業する】

【昨日までにやったことの評価】
スマホが近くにあるとすぐ遊ぶから、手元に置かない
→寝室に置く。疑われて晴らすじゃなく、まず疑われないやり方をとる。
 継続。

やり残し、やり忘れがないか指差し確認
→「洗い残しがあったら家を出ていく」と言ってからなら、
 しつこいくらい指差し確認する。
 継続。

やっていること、これからやることを口に出す
→「これをやったら(やらなかったら)家を出る」
 言ってからやれば真剣にやる。
 問題点:言わなくなる。
    →言わないことにペナルティを課す。
     朝起きたとき、帰ってきたとき。
     「今日、【やったらどうする】を言わなかったら出ていく」
     これをまず言う。

 納得できない、手を抜いていることを伝えるか、納得して手を抜かない
→評価なし。継続。

分からないことはまず聞く
→評価なし。
 継続。

とりあえず置いておかない
→一時置きしない:良
 絵本は終わったらすぐ片付ける。
 継続。

作業中の寝落ち
対策→空気入れ替えと寒空体操。
 継続。
 仮眠はしない。

寝かしつけ
 参加✗。
 

【出来なかったこと】
「やってはいけないこと」「やらなければいけないこと」を、ペナルティ付きで必ず声に出す。
怒られた直後はやろうとするのだから、毎回「怒られた直後」の緊張感を持つために。
課題:言わなくなること。
「言わない」の指摘を受ける前に言う。

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