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【気付き】相反する助言に惑わされない

何か重要な選択をする時に様々な助言をあてにします。
何をすれば良いのか、どうすれば正しいのか。
本を読んだり、ネットサーフィンしたり、経験者に聞いたり。。
私たちの周りには、様々なアドバイスが氾濫しています。
玉石金剛。一人一人経てきた道のりは違うし、体力や、心の強さも違うのだから、万人に当てはまる助言なんてありません。
そんなことわかっているけど、調べずにはいられないんだよ。。

やっぱり自分で決めることだな

多くのアドバイスや、ライフハックみたいなテクニックを求めすぎる心理とはなんでしょうか。たぶん、安心したいだけなんだと思います。

要は、自分で決めて納得して人生を進められればOKなんです。納得していれば、進み出しても迷いなく作業ができるし、集中できますからね。

色々調べたアドバイス集はあくまで参考にするだけ。「そんな、考えもあるんですね。理解できるけど、僕には合わないかもね。」くらいの感覚。

一番大事な価値観を定めておくなど

外から情報を得るのは、目的を持って行うべし。外からの情報は自分にとって玉石金剛。良いものもあれば悪いものもある。相反する助言だらけです。
(「辛くても頑張れば力がつくから耐えよう」⇆「辛い時は離れましょう。まずは体調が一番。」どっちやねん。。)

アドバイスでうまくいくならみんな幸せになってますよね。でも、実際はそうなっていない。だって、みんな価値観が違うから。自分の価値観に自覚的になりたいものです。そして、自分で決め切る力を養いたいよなぁ。。!!

以上です。がんばりましょう!

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