129. お話でもしましょうか
◼︎私は…
いつも私の記事を読んでくださっている方、初めて私の記事を見てくださった方、なにを隠そう私は「なんでもコンサルタント屋さん」を名乗っているのです! この通り名を使い始めてもう2年は経ったでしょうかね。本記事を最初に投稿したのが2022年6月10日のことですが、それからこの記事も何度も修正・更新を加えていまして、感慨深いものです…
ところで
「なんでもコンサルタント屋さん」とはなんぞや?
というところですが私が主にやっていることは至極単純で
「話を聞く」
これに尽きます。なにか貴方の問題を絶対に解決する、なんてことは言いません、というか言いたくなくて。力になれることがあればできる限りのことをさせて頂ければとは思っています。ただ主目的は
話をすることでお相手の方の人生に何らかよい影響を与えること
です。「よい」影響ってなんや、というところもありますし、むしろ話して嫌なことになったりする可能性だってありますよね。
ただこの「よい」、「わるい」って一時的な解釈になったりすると思っていまして。私と話してすぐあとは「あーよかった!」とか「いやキモすぎたわ。」とかいろいろあると思うんです。でもちょっと経ったあととかに、1年でも5年でもそれかもっとあとにでも「あーあのときあの人と話してよかったなあ」、なんて思ってくれたらこれほど嬉しいことはないです。
「あーいまばり幸せ」って人も、「いやめちゃんこ不幸やわ」って人も、「なんか話したいなあ」、「ちょっと聞いてほしいな」とかそんな時に話を聞ける人でありたいのです。
しかしながらまあ言うとコンサルタントっていう肩書きを持つ人、いっぱいいますよね。それにカウンセラーがいたり、医者がいたりといろんな専門家がいて、親が友人が、パートナーが、はたまた自分のようにSNS上で見つけた人が、道端で会った人が、誰かと話すことって一見すると簡単なようにも思えたりするのですが
「あ、この人と話してみたいな」とかそういう気持ちって誰もが、誰に対しても同じように抱くものではないんだろうなって思ってるんです。ある人はあの人と、あの子はこの人と、今この記事を読んでいる貴方はもしかしたら私と話してみたいって既に思ってくれるかもしれないわけです。
「誰とも話したくないよ、けどこの人だったら」っていう人に一時的にでもなれたら、なにかできることはあるかなって。
ある人は発話することが困難であったり(音声言語によるコミュニケーション)、ある人は文章でのコミュニケーションを不得意としていたり(文字言語)
例えばキャッチボールってひとつのコミュニケーションになってたり。スポーツが身体言語が、とかコミュニケーションの方法はいろいろあれど、いろいろできないこともあって
もしくは同じ母国語を用いて会話をしているはずなのに本当に相手のことを理解できているのか定かではなかったり、逆に自身にとっての外国語となる言語を用いた方が自分の思いが伝わる、心地よいなんてことがあったり。
とまあどんどん脱線してきている気もするのですがはい、もう一度言うと「誰かにいてほしいとき、私に何かできることはありますか?」ってことなのです。(なんて名乗ろうかってなった時に、なんかコンサルタントっていうワード使えばそれっぽさ出るなと思いつつ、でもコンサルタントって言うと堅さも出てきちゃうようなとか考えて「屋さん」を加えました。かわいくないですか?笑)
これちなみに私が何かしたことで感謝されたりなんてしたらそれは私にとってもとても嬉しいことなわけで、それはお互いwin-winなパターンだったりもするわけなのです🙂
◼︎おまけ
そんな私はnote以外にもいくつかSNSアカウントを運営してます。
(運営している、などど言いつつも投稿頻度は低い…)
自分で描いた絵をInstagramに投稿してたり🧐
自身で演奏した口笛音声をYouTubeにアップロードしていたり🙃
下のリンクツリーから他のSNSにも飛べますのでよかったら!
まだまだ書きたいことはあるのですがこの辺で。
なにかあったら言ってくださいね!
(ちなみに翻訳・通訳、日本語講師、英語講師、IT関連のお仕事などの請負も可能です。とりあえずはまあなんでも仰ってくだされば。お話でもしましょうまずは。)
InstagramかTwitterのDM、もしくはメールアドレスの方にご連絡いただければ👍
(Instaを利用した通話なども可能です。)
よろしくお願いいたします。
Email: doudemoiidoncare@gmail.com
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