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勝つと負けると成功と失敗

空色の眼を使うのってかなり難しいと最初の頃は思っていたけれど、段々慣れてきたのか試してみる気が起きました。サキさんは今日もカワイイ。

そしてこれはフィオなのでは?という気もしてきます。フィオの眼は黒いけど、フィオは空をたくさん見ていただろうから。

紅の豚を観に行った帰り道、今回はメッセージ性がそれまでの映画に比べて弱かったのではという意見を聞いたわたしは、メッセージ性がないのにおもしろい方が難しいことをしていると思う!と意見を述べた記憶があるのですが、なんでそんなことをその時に思いついたんでしょうか…今ならそう考えられます。

Mirror mirror on the wall…
Brain brain in my head…

そんな風に聞いたら答えてくれるようにならんものかと思います。
ベクトルが減っているのに、データ積み上げんの大変そうだなって思ったんだとは思います。積み木。

昨日読み終わった、勝手にタイトル Ice Princess と呼ぶ、の余韻にずっと浸っています。余韻に浸らざるを得ない。なぜなら、お姫さまって存在が大好きだからです。お姫さまは、権威でも地位でもなく。お姫様はいつも寂しい。


そして、アプリの画面を載せまーす。



キャラクタに、自由に普段着を選んでもらうというチェック項目があるのですが、
すぐにメガネかけるのはなんでなんでしょうか。

わたしの聞き間違いでなければ、寝息が、聞こえた!
そして、夕方の光が、ほんとうにきれい

わたしがこのアプリの中で一番燃える場所は、ホーム画面の左下のアイコンの所にあります。そうです、アプリ内SNSです。

選択肢が3つ出てきて、ひとつを選ぶことができるのですが、選択した結果で、キャラクタとの距離を縮める絆値の、得られるポイント数が増減します。会話が続くかどうかが肝。難しいー。

絆値、どのくらい溜まってるのかの確認が、直接的にはわからないようになっており、どこでポイントを加算したとしても、今回加算されたポイント数をヒュイーンって表示してすぐに表示が消えちゃいます。スクショ撮るのも難しいくらいの速度感で。

そしてSNSは、さかのぼることもできるし、日記のように表示することもできるし、検索することもできますが、そのときどきでどのくらいの絆値を得られたのかについての履歴は残りません。会話の長さを見れば、ある程度わかるっちゃわかるのですけれど。

日記のふりをしている勝敗表

SNSは日記になるので、やり直すこともできません。得られた数値を後から上書きできない!成功と失敗にはならない!くつがえせない!勝負です。好きです、勝負。

キノウノキノウノキノウ

そして、やはり1〜3までの数字は表現が難しいし、確認も難しいのだろうと思えました。

おしまい!


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