あいまいな「カスハラ」

東京都は、まもなく消えるだろうクソ都知事が推す「カスハラ防止条例」を制定するらしいが、そもそも「カスハラ」の定義、どこからどこまでがカスハラなのか、曖昧なままというのが納得いきませんな。
まぁメディアなどで、事例が挙げられているけど、それは「深刻な事例」としてであり、深刻じゃないこともカスハラって言っちゃえばカスハラだろうということになるわけで、私が懸念していいるのは、「客が従業員に文句を言っただけでカスハラ」ということになってしまうんじゃないかってこと。
それは、従業員の怠慢、正当化につながることになり、サービス低下を招くことになるだろうねってこと。もっと言えば、そんな店になんかもう行きませんよってこと。

私はTV、電話、ネットサービスを提供しているJ○○のカスタマーセンターの対応がひどすぎて、問い合わせのたびに文句を言っています。言わずにいられないほど客を小馬鹿にして、なんでお金を払っている客側がこんなイヤな思いをしなきゃならないのかと、イジメに遭っているいるみたいです。
ならば、その会社となんかさっさと契約を打ち切ればいいのであるが、実は固定電話の権利を人質に取られているのです。そこと契約を切れば、固定電話の電話番号権利は取り上げられてしまい、この固定電話の権利を得るためにNTTに８万円近く支払ったものを失うことになるのです。
もう、J○○と契約する時点で、もうNTTと再契約することはないだろうなと、同意書にサインをしてしまったことが原因であるのだが、そんな暴力団みたいな会社だとはまさか思わなかったからね。

そんな理由から、契約を切りたいのに切れない、仕方なく契約を続けている状況であるが、今後は何とかしたいと思っている。
電話だけの契約にして、テレビやネットサービスは他と契約するとか。
固定電話は、ほとんど使ってない、むしろ現在固定電話機は無いから、権利を放棄しちゃってもいいんだけど、この先どうなるか分からない日本だからね。早まった決断をしたくないだけ。

話を戻せば、カスハラの酷い事例などは、これは警察が介入すれば済むことなんだし、銀行強盗なんかと同じで、早い通報で警察が駆け付ければ現行犯逮捕でしょ？それでいいじゃん。
ネット拡散なんて言ったって、たかがネット。されどネットだが、ネット上の情報なんかまともに信じている人などほとんどいませんよ！
多くの人は斜めに見ているはず。
そういうネット情報に振り回されている一部のネトウヨな輩なんて、相手にしなきゃいい。自分たちに恥じることなどない！と堂々と営業を続ければいい。「信用」「信頼」とは、そういうところに生まれ育つもの！
ブレないって、そういうことなんじゃないの？

あとね、政治家、政治屋はどんどんぶっ叩いていい。
誹謗中傷なんて言葉は、あてはめちゃいけない。
一般市民と奴らをごっちゃに考えちゃいけない。
政治は市民の命に直結する。
そういう判断、アナタはちゃんとできますか？
できて初めてしてもいいってことです。

改めて言うけど、
現都知事は、思い付きでものを言い、その先のことなど考えちゃいない。
行き当たりばったりの付け焼刃、派手に見えて印象に残るようなことばかりを好んで思い付きで政治を遊んでるだけ。
プロジェクションマッピング費用に48億円だぜ？！48億円！！
それ、都税から賄っているんだろ？ふざけんな！！
一瞬で消えてなくなっちゃうこと、さらには何も生産性の無いことに都税の48億円ものムダ遣いを、小池のババァにさせておくわけにはいかない！！
今すぐにでも、都知事を辞めてもらいたい！！
これは、１都民からの意見です。