『2023年上半期を振り返って』
どうも、お久しぶりです。漆黒です。
さてさて、もう間もなく2023年の6月が終わろうとしています。どうでしたか、上半期は。
過ぎてしまえばあっという間の上半期だったなと。それはとても充実していた証であり、駆け抜けた証でもあります。
昨年3月より書き始めた『声劇台本』もかなりの数になり、こちらのnoteにまとめてあります。1部、当て書きのもの、公開出来ないものもありますし、こらからspoonという配信アプリで声劇CASTに上がる(アップロードされる)ものもあります。
今年から活動している配信アプリがHAKUNAとspoonとの2つを掛け持ちしている状態になっており、双方の企画参加、台本提供等を変わらず行っています。
声劇台本については有償化の準備もしており、タイミングを検討していますが、未だ有償化に踏み切っていないのが現状です。
有償化の流れは恐らく、既定路線となる事でしょう。
違う、こんな事を書きたいんじゃない!
あのですね、まぁこうして色々と関わって来ると、なかなかどうして思う事も積み重なる訳です。何が言いたいかと言うと、HAKUNAとspoonでは目指しているポイントが全く違うので、お互いの『ノリ』について来れないとどうにもなりません。
どちらも否定はしません。
合う、合わないがある。ただそれだけです。
書きたい事は山ほどありますが、眠くなって来たので今回はこの辺で……。
それでは、お休みなさい。
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