怒りのやり場を探している

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絶対に失敗してはいけない場合がある。
絶対に間違えてはいけない場合がある。

それは謝罪。

そう、謝罪だ。

特定の誰かに謝る時、
不特定多数の方々に謝る時、
誰に向けて謝るのか、
何に対して謝るのか。
決して間違えてはいけない。

人は所詮、人でしかない。
自分以外は全て、他人でしかない。
自分の全てを理解される事は難しいだろう。
だからこそ入念に打ち合わせを行ない、
不測の事態に備えなければならない。

それを手助けしてくれる存在が有る。
配信で言えばマネージャー。
リアルで言えばサポート役。
その役目は全ての不測の事態を想定し、
主たる謝罪者を支えなければならない。


マネージャー、サポート役は決して前面には出ず、サポートに徹しなければならない。
謝罪する主たる謝罪者がスムーズに謝罪出来るように仕向けなければならない。

それがどうしてあのような事態を引き起こしたのか。私には到底理解出来ない。


単純に経験が無いのかも知れない。
ならば何故、聞かないのか。
それとも聞いてアレなのか。
私には分からないが、アレは失敗だった。


主たる謝罪者は全てを知っていなければならない。マネージャー、サポート役は、主たる謝罪者が何を謝罪するのか、誰に謝罪するのか知っていなければならない。そして、それを妨げてはならない。完全に失敗した。

結果、鎮火するハズの炎は燃え盛り、
更なる火種を呼び込み、再び燃え上がるだろう。


見てるから。とは言った。
ただ見ている事ほど辛い事はない。
それでも見ているしかない。


君たちが、君たち自身で守り、行動し、
未来へ進むために……。




本件について、これ以上の書き込みはしない。
ただ、私は怒りのやり場を探している。



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