沖永和架奈

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2024年7月1日

2024年7月1日。やるべきことを整理し、優先順位の通りに実行していかなければならない。といつも思うもののまったくうまくいった試しはない。いつも行き当たりばったりである。しっかりした人物になりたい。まぁ今更難しいのも感じている。 もし僕に子供がいたら、まずスピノザ哲学を受容し、それを批判していくことから自らの哲学をつくっていってみて欲しいと言ってみるかもしれない。言わないかもしれない。そもそも子供はいないかもしれない。 とりあえず、1日1枚の絵が優先順位第1位、第2位は国

    • 2024年6月30日

      2024年6月30日。2024年の上半期が終わり、明日から下半期へ。にしては体調が芳しくないフィニッシュだった。と言っても大した体調不良ではないのだが、昨日からのほんの少しの頭痛、我慢しようと思えば我慢する人も沢山いる程度の頭痛。易き流れて寝続ける。寝ればスッキリ治るならそれも良いのだが、いくら寝てもあまりスッキリしないのだった。平日ホテル暮らしをしていた時はそんなでもなかった気がするから、自宅の環境が何か影響しているのかしらと思ったり。15時ごろから大雨も降ってきて、気圧や

      • 2024年6月29日

        2024年6月29日。13時頃まで眠る。頭がちょっと痛い。我慢できなくもないが我慢できない。近所の定食屋にご飯を食べに行く。エチカを少しだけ読み進める。帰りにSHIROFESに寄ってみる。素晴らしいイベント。弘前でこんなイベントが可能なんだな、びっくりした。帰宅したがそのまま眠ってしまった。頭痛が終わらない。手抜きの絵を一枚描いて、また眠る。

        • 2024年6月28日

          2024年6月28日。いつも言っていることだけど、1日1日ほんの少しのことしかできない。 日記に書くことがないというよりも、文章をしたためる気力や技術がないせいで何も書くことがないような気がしてしまう。 今日は実習先のホテルから、同期の人の車に乗せてもらって下宿先に戻った。古本を売ったお金を受け取りに行ったついでに今回もまた次の売却用の古本弾を持っていった。それからクリーニングに出していたスーツとワイシャツを受け取りにいった。それから2〜3時間、横になっていたかもしれない

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        • 日記文
          8本
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          2024年6月27日

          2024年6月27日。なんとはないが、疲れたなぁ。自立なんてなく、ただお膳立てされている環境の中にいるかどうかだけの問題、立場の問題なんじゃないだろうか。 今日もまたあんまり何もできなかったな。明日で6月の平日も終わる。7月になる。まぁ、6月はぼちぼち頑張ったんじゃないかと思う。無駄にはしなかった。できていないこともたくさんあるから、それをしなければならないのだけど、課題をたくさん見つけることができたような気がする。 本当はもっと国試勉強をすべきだし、読書を進めたいし、絵

          2024年6月27日

          2024年6月26日

          2024年6月26日。実習は毎日学びがある。自分の圧倒的な知識不足、技術不足を感じさせてくれる。それらがあれば救えた筈のものが救えない時、最もつらいことになるだろう。全部勉強しなきゃいけないのだ。方法は、地道にやり続けることだ。 逆転移なのかもしれないが、基本的におじいちゃんおばあちゃんという存在は好きだ。もしかするとそこは僕の強みなのかもしれない。 臨床(現場)の優れたところは、存在=問いがゴロンと目の前にやってくることだ。それを無手勝流に解くことは、恐らく不可能だ。そ

          2024年6月26日

          2024年6月25日

          2024年6月25日。もっとアホほど勉強しないと仕事で使い物にならない。絵も漫画も然り、もっとアホほど描かないと良いものはつくれない。問題は、その時間や環境があるかどうか。資質も問題だけれど、凡人にとって量を通過しない資質の議論にあまり意味はないと思われる。「誰でも最初の15000枚は下手なので、まず15000枚描いてしまえばいいんですよ」とさるディズニーのベテランアニメーターが言っていたと言っていないとかを先日Twitterで読んだ。アニメーションと絵や漫画はまた多少話が違

          2024年6月25日

          2024年6月24日

          2024年6月24日。続かないかもしれないが再び日記を書いてみよう。読むことと書くことに習熟すること、あるいは現実の人間を前にしたダイアローグにおいては聞くことと話すことに集中すること抜きには、自らを心を持った存在としてこの世に在らしめることができないと感じている。となにやら小難しいことを言い始めたが、なんのことはない、なんでもいいから書くことを習慣の中に取り込めたら今後少しは書くことに対する抵抗が減って何かの役に立つこともあるだろうという程度の目論見だ。一応は、僕も毎日何か

          2024年6月24日

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