VTuber白雪巴の受け入れることができないところ

⚠︎注意⚠︎

 ただの限界オタクの独り言ですので、無理だと思ったらこのnoteは閉じてください。

 白雪巴を初配信からずっと追っかけてきて、最近はもう追うのをやめようかと思うほどに不満が溜まっているのでここで吐き出そうと思います。

 タイトルにもある通り全肯定するなんて無理なわけで、今の自分が受け入れることができない点を一つずつ理由と一緒に書いていきます。

1.SM好きから女の子好きへの路線変更

 初配信でもあった通り、デビューしたばかりの頃はかなりSM要素が強かったんですね。当たり前ですが人に性癖を話すことはあってもSM好きだとはなかなか言えないので、配信という形で誰かと共有できるというのはかなり大きいものでした。ですが、最近はSMはおろか性癖についての配信は全くなくなり、この前久々にあった性癖雑談は最後にあったSM系ASMR配信から約2ヶ月半も間が空いていました。ここまで放置されて何が白雪の駄犬なんでしょうか。SM系の配信がないのならば白雪の駄犬でいる必要はないと感じるようにまでなりました。

 代わりに百合ゲーなど女の子好き要素は増えましたね。よりオタク受けのいい方へシフトしていったのがよくわかります。まあ実際こっち目当てのリスナーが多いようですし、そうなるのは仕方ないのかもしれませんね。私はこれらの要素は1人でひっそりと楽しむのが好きなのでこれ系の配信はほとんど視聴していません。

2.過剰なまでのCrossick(旧にじさんじ性癖コンビ)要素

 こちらも多くのリスナーに需要があるらしいのと、ここから白雪巴の配信にくるようになった人も多いと思うのでまあ仕方ないのかなとは感じています。ですが、白雪の駄犬を名乗るにはあまりにもCrossick要素はきついものがあると感じました。これは本当に人それぞれだと思うのですが、配信上だけでも擬似SMパートナーとしての関係を楽しんでいるのに健屋花那がちらつくんですよね。だって白雪巴には愛している真のパートナーがいるのですから。ここまでだったらまだいいのですが、リスナーに見える形で堂々とイチャつかれてしまうとその現実を受け止めるしかないんですよ。それが、私には本当に愛しているパートナーがいるからあなたは違うと言われているようで、もう悲しくなってくるんですよね。最近では"にじさんじ所属"の白雪巴というより、"Crossick"の白雪巴と言った方が似合ってると思います。

 あとは健屋花那が周りに愛想振りまきまくってるメンヘラなのでその点での嫌悪感もすごかったです。まあもうこの点に関しては健屋花那が本当に白雪巴を愛しているのがわかったのであまり気にしていません。

3.キツイリスナー

 そもそも私が大半のオタクという人種と気が合わないのでこれはもう仕方ないんですよね。

 先に言っておくと、大半のVTuberのリスナーは"在宅オタク"と言われる人種です。こっちの界隈ではちょいちょいTwitterで話題になる人種なのですが、例えば参加する気がなく参加しなかったライブのセトリや演出についてSNS上でだけめちゃくちゃ文句を言う連中のことです。まあいわゆるネット弁慶ですね。それがVTuberのリスナーにも多いんですよね。白雪巴が多忙なのは明らかですが、それに対し休め寝ろなどひたすらbotのように言ったり、白雪巴がいる配信ではどこでも健屋花那の名前を出すのが一定数いるんですよ。本人が大丈夫だと言っているのなら大丈夫だし、どこでも健屋花那の名前を出すのは白雪巴個人やコラボ相手に失礼ではないでしょうか。だって健屋花那の名前を出すということは、配信をしているVTuberは関係なしにCrossickのことしか見えていないのですから。


 ここまでつらつらと書いてきましたが、だいぶ楽になりました。ぶっちゃけもう追うのやめようかと思っていたのですが、最近していたように自分がみたい配信だけみるようにしようと思います。よく白雪巴が言っている自衛ですね。アブノーマルな配信を見ないようにする人もいれば、私のような人もいるということです。

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