動画制作の音量について
皆様お世話になっております、株式会社okidesignの沖田純之介です。
私の自己紹介は以下にリンクしてあります。
動画制作会社の事例やworksを見ていると
音量がバラバラな事に気づきました。
これでは見る側が、音量を変えなければならないので迷惑ですよね。
YouTubeを見ても、音が大きいもの、小さいものが存在していて
どれが基準かはわかりにくいと思います。
ですが、実際にはYouTubeも規定音量があり
アップロードしてから約24時間後にその音量に変わります。
厳密に言うと、映像単位で、大きな音は下がり、小さな音はそのままです。
なので、ある一定値で動画音声を制作すれば、自動で合うわけです。
1つの映像で、大きい所、小さい所がある場合は、
相対音量を保ったまま、自動変換されます。
音声に詳しい方や業者の方は、以下の弊社YouTubeの基準信号を再生して頂ければ理解出来ると思います。
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