一応ここに書くときには、現在周りにいる人が見たとしても（自分の感覚として）問題ないか（もうちょい抽象化できるはず）をなんとなく意識して書いてるつもりではあるけど、ちょいと問題あるな･･･つい書いてしまうというのも悪い癖だろうと思う🥺

WWDC（6月6日かな？）もまだだけど、今年後半発売されるとの噂のAppleのMRゴーグルがほちいよー🥹でも初発版は40万以上との噂が……むりぽい・・・。。。...

学生の頃中島義道さんの哲学の教科書という本を読んだ記憶があるけど、そこに明確にそのことがあったことを思い出す。「人は相手に罪悪感がないと感じれば罪悪感をもたせようと必死こいてくる。それがちょーダリィ」みたいなことを書いてあった。あまり気にしたことなかったけどようやくしっくりくる

明け方につぶやいた人間関係の「感謝の気持ち」「罪悪感の押し付け合い」の話は、当事者たちだけの話ではなく、例えばネットで配信している人に対して周りで炎上的に騒いでる人たちが自分とは関係ない人たちなのに何でそんなに騒ぐのか、ということも含めて、ということ。

昨日の夜（というか明け方）に急に書きたくなって書いたことは、「『やる気』とか『モチベーション』などはやるかどうかには関係ない」とたまに聞くことに一致してるように思う。「やるしかない」と思ったときに自然と”やる”に遷移していくか否か、だけがある、と考えられるということになる。

人間関係であまりうまくいってない人を傍らから見ていると、「感謝の気持ち」と「罪悪感の押し付け合い」ということが結構あるように思えてくる。両方とも表裏一体のことではあると思うが、どちらも相手（対象）に対してその表明が足りていないと感じると、それを引きだそうとしてあれやこれやとなる。

「やるしかない」ことを”できる人”

難関を目指すとは例えば、難関試験を目指すとして、試験勉強をする際に「自分の気持ちで”やっている”」と思えるかどうか（思えれば続けられる）。さらに最難関になるとその中で試験内容に対応できるようになっていたりする人も多かったりし、その状態で居続けている人の競争になる。 「勉強やれよって言わないで。自分が一番そう思ってるから泣」ある難関資格に挑んでいる社会人経験も長くネットで発信している人が、視聴者に向かって「勉強やれよとか言わないでよ。自分が一番そう思っていて苦しいんですよー」

ChatGPTをちょっと使ってみた。

入力1 何かに取り組んでいるときには目の前のことに集中しているので、その状態のときにだけ「”現在”から”未来”」へとベクトルが向く。だが、何かに取り組んでいないとき、ただ思考しているだけの時には「”未来”から”現在”、または”過去”から”現在”」へと感じ方のベクトルが向き、そのような状況のときには不安感やネガティブな思いが増大する。何かに取り組んでいる時以外にも”現在”から”未来”へと常にベクトルが向くようにしたい。思考することそのものが”現在”から”未来”へと常にベクトル

“納得”の論理の個人的解像度と、他と相互作用によるその（意識媒体の）洗練

ネットってなんなんだろう…

たまたまその時に教えてくれてた人が代表関係者だったらしく、後々代表の試合観戦に招待してもらったけど、その時にはもうスネてたから行かなかった…今だったら？さぁ…

オールブラン60g牛乳ミロ半熟卵（味ぽん）ビオスリー等サプリミックスナッツ、弁当（1290kcal） 運動：1000kcal、筋トレ少々 予選TMで負傷欠場したその大会で（僕がいなくなって悲しくて皆頑張って👈❗️❗️）結構な強豪を2回破って優勝したそうな…地域の大会だけど…